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第二十五章到着
紺美二たちが乗っていた気球は無事に天空王国についたのだった。
「どうやら王国の端っこの方みたいだな」
紺美二が言った。
「誰もいないね」
水の魔王ミーズが言った。
「ギジュ気球はどうするんだい?こんな場所に置いていたらばれるよ」
砂の魔王スーナが言った。
「このボタンを押すと小さくなり持ち運べるんだ」
「ミーズさまとりあえず王国の中心部に行ってきます」
サラムが言った。
「何かあったら連絡してくれ」
「わかりました」
「とりあえずチームに分かれようか」
スーナが言った。
「そうだな」
紺美二が言った。
「紺美二とクウテンで行動してミーズと僕で行動するよ。ギジュは一人で行動するのでいいよね?」
「いいに決まっているだろ」
「紺美二とクウテンは王国の中心部でサラムと合流してくれ」
ミーズが言った。
「わかった。じゃあ行こうぜクウテン」
「うん」




