第十七章少年
少年は走った。こけても何度も何度も走ったのだった。そして天空王国から飛び降りたのだった。
「それにしてもどうするんだ?」
紺美二が言った。
「誰かワープ魔法を使えたら行けるんだけどね」
砂の魔王スーナが言った。
「そうだな」
するとドアがノックされたのだった。
「入れ」
「ミーズ様本当にすみませんでした。天空王国にどうしてもいけないんでーす」
「サラム顔をあげてくれそのことなんだが俺たちも今相談中なんだ」
「なーんだそうだったんですね。アハハ」
するとまたドアがノックされたのだった。
「入れ」
「ミーズ様外で一人の少年が倒れているのが見つかりました。とりあえず今は三号室のベットで寝かせています」
「そうかわかった」
「どうする?」
スーナが言った。
「とりあえず三号室に紺美二とスーナ二人で向かってくれ」
「わかった」
「サラムは医療王国を見張り人と見はっといてくれ」
「了解です。ミーズ様」
「行く方法は技術の魔王と相談をしておくよ」
そのころ天空の城では。
「魔王様少年を一人捉えていませんでした」
「そうかそれは困りましたね。今すぐ探してください」
闇の魔王ヤミーが言った。
「わかりました」




