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第十章謎の敵

「ヒエヒエバリアが破られたんだ」

水の魔王ミーズが言った。

「大変だね。とりあえず敵がいる方向に騎士団が向かっているよ」

自由の魔王ジユが言った。


「そこを動くな。貴様は我々騎士団が確保する」

「確保できるものならやってみなよ」

「みんな進むのだ」

「炎灰散砕」

そして周りの騎士団は燃え粉々になり灰になったのだった。

「あとは魔王だけ」

「ちょっと待てよ。今度は俺が相手だ」

「君も殺されたいの?」

「俺はこの小説の主人公紺美二だ」

「自己紹介ありがとうわざわざ」

「どういたしまして」

紺美二は敵に向かって斬りかかったのだった。

「そんな適当に斬りかかってあたると思うかい?」

「別に当たらなくていいぜ」

「どういうこと」

「砂魔法、蟻地獄」

砂の魔王スーナが言った。

すると相手は消滅したのだった。

「今の魔法すごいな。どうなってんだ?」

「今の魔法は蟻が相手の心臓を食い尽くしたんだ。それで消滅したんだ」

「どっから蟻は侵入したんだ?」

「魔法を発動した瞬間相手の心臓に現れるんだ」

「ある意味最強だな」

するとミーズたちも駆けつけたのだった。

「どうやら僕たちの出番はないみたいだね」

「そうだねミーズ」

「後は頼みました」

「わかったよ」

そして砂の魔王と紺美二は医療王国を出たのだった。



みなさんこんにちは爆裂ボムです。

今回は久々に長いです。

その分面白くできたと思いなす

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