表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

点灯むしの作品

詩 点灯むしのピカらナイト

作者: 仲仁へび



ピカ ピカ ピカ

 ピカ ピカ ピカ


 ピカっとナイト

 ピカっとナイト


 ピカらなくちゃ この夜は損!


 陽が沈んだら パーティーナイト


 皆で歌って 踊っちゃおう


 ピカ ピカ ピカ

ピカ ピカ ピカ


 ピカっとナイト

 ピカっとナイト


 ピカらなくちゃ この夜が損!


 陽が昇るまでは パーティーナイト


 はめをはずして 楽しんじゃおう


 ピカっとナイト

 ピカっとナイト


 くるくる踊って

 わいわい楽しむ

 どんちゃん騒いで

 どんどん歌おう




「ストーリー」


 僕達点灯むし。

 背中が光る生き物なんだ。

 町おこしのために自然の中で光って人を呼んでるんだよ。

 毎日頑張ってるけど、たまには息ぬきしないとね。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ