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トラゲール!  作者: hana♪
第1章
8/225

夕日の赤

青葉視点です

案内された部屋は天蓋付きシングルベッドと机とタンスとクローゼットが置いてある。

…意外と綺麗だ。牢獄とは大違い。


「じゃあ好きにしていいから。服とかは自分で買ってね。お風呂もトイレも部屋についてるから。食事は食堂とか街で食べてもいいから。それじゃ、またくるわ」

「はーい…」


そう告げると佳奈様は部屋を出て行った。


…好きにする、か…何しよう。

体内に入れていた荷物を出してタンスなどに詰める。

ベッドはフカフカで寝心地がいい。


片付けが終わったのは夕方ごろだった。

窓から見える景色は赤く染まっていて綺麗だった。

しばらくボンヤリと見つめる。


穢れを知らない世界は美しい。目をそらしたくなるくらいに。

世界を染め上げる赤…自分には縁のない赤だ。


窓から目をそらしカーテンを閉める。なんだか気分が悪い。

まるで存在を笑われているようで。


「…お腹すいた」


誰もいない部屋で呟く。声は虚空に消えた。

なんかシリアスが書きたくなった←授業中に書いた


シリアス描けないなぁ…もっと上手くなりたい(キリッ


さて次はふざけますか!

面白かったらブクマとかしてくれると嬉しい…な?(チラッチラッ)

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