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銃声
国王視点です
「殺さ、なきゃ…殺、さなきゃ…殺さなきゃ…殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ…!」
焦点の定まっていない目で発砲を続けるゴットマザー。
物騒な事を呟きながら機械のように人を殺し続けている。
おそらく限界は過ぎているだろう。足元がおぼつかない。
「ゴットマザー、落ち着いて…!」
呼び掛けに応じない。どうやら聞こえていないようだ。
目の前に入り、止めようとするが…
「ッ…!」
弾丸が服の袖を引き裂く。
…そっか。私のことも分からないんだ。
「…ごめんね。もう休んで。」
乾いた銃声が戦場に響いた。
ゴットマザー暴走してるね。お疲れかな?




