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愛
「神、様…」
ボロボロの体を引きずらながら教会へとたどり着く。
「私は…人を殺めて、しまいましたっ…私、は…汚れ、た人間ですっ…」
罪を自白する。神様は嘘や汚れたものは嫌いだ。
私は大人に見捨てられ、神様にも見捨てられるんだ…
「あ、はは…」
思わず乾いた笑いが漏れる。
ぽっかりと胸に開いた穴は感情すら生み出さない。
ゆっくりと祭壇へ向かう。
「どうか…見放さない、で…」
馬鹿馬鹿しいのは分かってる。
許されないことをしたのは分かってる。
でも…誰かに《アイ》されたかった…
アイされたかっただけなのに…
言うことない…どうしよう…
とりあえず青葉殴るか。
青葉「なんで?!」




