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▶︎ 王都脱出 2(東晃誠)

計画通り城外に出た後、しばらく王都で状況を確認しながら、別の街を目指すつもりでいた。


目的は日本に帰ることだったから、落ち着いたらまずは召喚の際にいたあの丘に足を運ぶ予定だった。


「おかしいな。儀式から警備が強化されてはいたが、今日はとりわけ警備が厳しくなっている」


呟いたのはフードを深く被って面立ちの分からない赤毛の鑑定師ルーさんだった。


「これは、通行規制がかかっているかも知れないですね」

「通行規制?」

「通常、王都への出入りは比較的自由なのですが、街の警戒態勢を見ると、一時的に出入りを止めている可能性があります」


それって、ここから出られないってことか?

俺が鑑定師の台詞を理解した時、幸野さんが怯えた表情で口を開いた。


「私達が逃げ出したのがバレたから?」


ルーさんがそれを即座に否定する。


「違います。そうであれば、王宮の出入りも制限したはずです」


そう言葉を紡いで、じっと幸野さんを見る。

彼女が首を傾げると、鑑定師も何故か首を傾げた。


「ルーさん?」


キョトンとする幸野さんに、すかさず「ルフスです」と、修正するものの、何故か口ごもり始めるルーさん。

何でそこで動揺してるかな?


「お、王宮を出る時から、きき、気にはなっていたのですが……」

「はい?」

「その、引きずっているカバンは何ですか」


ああ、それは俺も不思議だった。

普通のキャリーバッグに見える。

この世界の物にしては、造りや素材がえらく現代の地球の物っぽいのだ。


「キャリーバッグよ。王宮に置いておいてはいけない気がしたの」

「ああ、あなた達の世界の物ですね」


鑑定師は納得して頷いた。


なるほど。

俺達が召喚された時に、一緒にこっちの世界に来たのか。と考えて、俺はおかしなことに気づいた。


召喚されたあの時、買い出しの後で部室に戻る予定だった俺達は、みな手ぶらだった。ポケットに財布とスマホと学生証が入っていたぐらいだ。

同様に、帰宅途中の女子高生がキャリーバッグなんて持っているはずがない。持っていたとすれば学生鞄だったはずだ。


俺は眉をひそめる。


彼女が持っているキャリーバッグはどこから来たんだ?


「でも、その鞄を持っての移動は目立ちます」


鑑定師の指摘に、彼女が困った顔で俺を見やった。


「何故これが私達と一緒にこの世界に来てしまったのか私には分からないし、今頃、内館日向さんが日本でこのキャリーバッグを必死に探しているかもしれない。だからかな、これが日本との接点のような気がして……置いていきたくなかったの」


そう、訴えた。


その内館日向って誰だよって最大の疑問はひとまず脇に置いて、彼女の言葉を考える。


日本との接点か。

そんな風に言われれば、俺だって側に置いておきたくなる。


「しょうがないよな。後で紐をつけて肩から掛けられるようにしよう。コロコロ転がしていたら目立つのは確かだしな」


安堵したように息を吐いた幸野さんが、嬉しそうに笑った。

逆に、鑑定師のルーさんは呆れたようにこちらを見る。

甘いと言われたような気がした。


その後、手に入れた紐をキャリーバッグに巻き付けて、腕を通す部分を二つ作り、無理やりリュックの形状にすると、俺はそれを背負って上からマントを掛けた。


これはこれで、ぱっと見、旅商人っぽい。

案外有りかも。

そう言うと、二人は共感して頷いてくれた。


少しばかり時間を取られてしまったが、その間判明したこともある。


一週間前から王都の冒険者ギルドでDランク以上の冒険者の強制招集がかかっていること。

王都守護の兵団と冒険者達は王都の周囲を囲むように陣を敷いていること。


主にルーさんが情報収集してくれたのだ。

俺達だけで何とかするつもりだったけど、ルーさんが居てくれて良かったと思う。


「戦争でもあるみたいじゃないか」


俺が呟くと、幸野さんが怯えて肩を震わせた。


「他国が攻めて来たわけではないでしょう」


断言して俺達に視線を向けた後、彼は王城を振り仰いだ。


「王弟殿下が昔他の国の異世界人に会った時の状況に似ているか。であれば、いわゆる残り香というやつはまだ健在だというわけだ」


意味のわからないことを呟く。


「王都を離れる方が、あなた達にとっては困難な道かもしれませんね」


鑑定師が意味深なことを言うので、俺は呆れたように息を吐いて言葉を紡ぐ。


「今更だな。このままここに居ても、反逆罪だぞ」


幸野さんと二人で、もう決めた事だ。


「そうですね。随分時間を取りました。今日中に陸路で王都を出るのは難しそうです。船を当たりましょう。どのくらいの猶予があるのか分かりませんが、被害に遭わないように、まだ出港しようとする船舶があるとはずです」


すぐに計画の変更を提案して、港への道を急ぐルーさん。


この国の王都は王国を横切るように流れるマドール川の下流域にある。

潮流の影響はあるものの、海へはもう少し下らなければならない。

もちろん東には外海に出る港町もあるが、王都自体も大きな河川港を有し、河川水運が盛んなのだ。

河川内にあるいくつかの島には海軍も常駐していて、河川の治安を守っているそうだ。


彼、赤毛の鑑定師の判断は正しかったらしい。


後一時間ほどで日が沈む頃、俺達はすぐにも出港する船舶に同乗させてもらえることとなった。


「私はここまでです。結局、あなた方のスキルについて判明しなかったのは残念です。せっかく、好きなだけ調べていいと許可を頂いたのに」


船長に話を付けてくれた後、鑑定師が船を降りて行こうとした。

そのマントを引っ張って引き留めたのは幸野さんだった。


「ルーさん、ありがとう」


おそらく名前を言い直そうと開いただろう口が声を出す前に、彼女から次の言葉が紡がれる。


「あなたが手助けしてくれて、とても助かりました」

「だな」


俺も幸野さんに同意するよ。

二人だけなら、きっと街中で途方に暮れていた。

そして、捕まって王宮に連れ戻されていた。


鑑定師は僅かに開いた唇をぎゅっと閉じると、もう一度口を開いた。


「私は先程話していただいたあなた方に忠告に来た友人と同じです。この国そのものを敵に回す勇気もない。私は何もしていないし、しようとも思っていない」

「国を敵に回してもらいたくないし、何かをしてもらう必要もないです。確かに、ルーさんと一緒に旅ができたら楽しいと思うし、私達は助かるけれど、それでルーさんが不幸になるのは本末転倒ですよ。私達の事を気にかけてくれた、それだけでとても嬉しい。だから、三人で旅をしたら楽しいだろうなって、想像するだけにします」


幸野さんが鑑定師の手を両手で握ってにっこり笑った。

あなたが気に病む必要はないのだと。


その時、船が大きく傾いだ。


「何だ?」


慌てて甲板の端に寄って周囲を確認する俺たち三人の後ろを、船員達がバタバタと走り回る。


「水棲の魔物?! 何故こんな所にまで入ってきているんだ!」


鑑定師の指摘は聞こえていたものの、揺れる船に掴まりながら、俺はそれどころではなかった。

瞳には先程までいた街並みが映る。


夕闇が迫る港では逃げ惑う人々と魔物と戦う兵士や船乗りが入り混じっていた。

王都の城壁の外側の一部の方向から、幾つもの火の手が上がっている。

魔法の光のようなものもあちらこちらで確認できた。


俺達が王宮を出て船に乗るまでも、ああやって、誰かが魔物達を退けようと街の外で闘っていたのか?


そうなのだろう。

鑑定師はずっとおかしいと首を傾げていた。

彼は陸路で街を出れない理由が推測できていたのだ。


呆然とする俺の耳に男の悲鳴が届いた。


我に返って振り返ると、巨大な鰐?が船に乗り込もうとしている。

その数、一匹二匹なんてものじゃなかった。


「まずい! 昨日のあの大きな炎の魔術、今出せますか?!」


鑑定師が俺に聞いてくるが、俺の返事など待たずに次の指示を口にする。


「あの炎の魔術で舷梯を吹き飛ばしてください!」

「舷梯って何?!」


知らない言葉に、慌てながらも戸惑ってしまった。


「晃誠君、船に乗る時に通ってくる道のことだよ……えーと、えーと、飛行機でいう、タラップ!」


幸野さんが博識で良かった。


俺は無我夢中でゲームのファイアーボールを思い出しながら、その呪文を唇にのせる。

手の上にできた直径一メートルほどの炎の玉を、指示通りにタラップへ向けて全力で投げた。


目標から大きく外れた炎の玉が港の埠頭の岸壁に着弾して弾ける。

そこにいたモンスターみたいな物が幾つか弾け飛んだ。

岸壁も抉られて炎が散らばっていたが、人がいなかったから、とりあえず問題なし。


「ち、がーう! 舷梯です舷梯!」


慌てて同じように炎の玉を出して、再び投げるものの、先程と同様に外れて、また埠頭の何処かに着弾して目的ではない魔物が数匹弾ける。

人に被害がないのが救いだが、焦れば焦るほど目標物には当たらない。

何度も同じことを繰り返していると、埠頭で魔物を相手に戦っていた人達が被弾を恐れて埠頭と距離を取り出した。

埠頭の一部では延焼も見られる。


「港を破壊してどうするんですか!?」


鑑定師は呆れて頭を抱え、俺に頼るのを諦めたらしい。

キョロキョロと船員の動きを確認して、舌打ちを鳴らした。


「船はまだ出港できないのか」


なるほど、船が埠頭から離れてしまえば、舷梯は自然に離れ、鰐も甲板に入ってこれなくなる。

とは言っても、錨を上げて出港するのにどれぐらいの時間がかかるのだろうか。


「ファイアーボール!」


俺は幾度目かの炎の玉を出現させた時、ふと思い出した。


「俺ってサッカーしかやってこなかったからな。ボール投げはノーコンなんだった」

「晃誠君のばかあ!」


こんな時なのに、幸野さんの罵りが可愛く聞こえる。


なんて、のんびり考えている場合ではなかった。

鰐の動きは遅かったが、既に何匹も船に乗り込んでいるのだ。


やっぱり外れてしまった炎の玉が、隣の舷梯を

破壊する。

それと共に舷梯を渡っていた鰐が数匹火達磨になりながら川へと落ちていった。

舷梯を破壊された船は出港準備が終わっていたらしく、そのまま岸から離れていく。


「つまり、だ。足に出せばいいんだよ!」


ナイスアイデアとばかりに、俺は足下にサッカーボールほどの大きさの炎の玉があるとイメージしながら、呪文を声にのせた。


イメージ通りに足下に五号球サイズの炎が現れる。


鑑定師が何かを言ったが、もう俺には聞こえなかった。


投げても熱くなかったんだから、蹴ったとしても俺には熱くないはずだ。

パスのイメージで目標の舷梯を狙う。

距離的にはサイドチェンジぐらいでいい。


「あっ」


蹴った瞬間に外したことがわかったので、結果を見るでもなく、俺は次のボールを用意してもう一度チャレンジ。

次はいったと思った。


「あっ」


今度は俺と幸野さんと鑑定師の声が重なった。


目的の舷梯には当たった。

でも、何故か跳ね返って川に落ちた。

当たった部分は黒く煤けてたようだが、それだけだ。


「威力を抑えては意味がないでしょう! それに、どうして跳ね返っちゃうんですか?!」

「こーせーくーん」


あーそうですよね。

呆れちゃいますよね。


つまり、サッカーボールをイメージしたから、火を纏ったサッカーボール風になっちゃったってことか。

でも、何となくコツは掴んだ。

後は威力だ。

サッカーボールのサイズでも、さっきの一メートルの炎の玉と同じ威力があればいい。


呪文を唱えて一メートルの炎の玉を出現させる。

周囲を照らすそれは次第に小さく凝縮されていき、丁度サッカーボールのサイズになったところで、俺は再度舷梯を目掛けて炎の玉を蹴り出した。


「器用なのか不器用なのか……」


ルーさんの呟きが耳に届いた。


これが何度目の正直だったのかは、正直覚えていない。

すでに日は落ち、夜の帳が下り始めている。

沈んだ夕日の残滓と、俺の魔法で生じた炎が港の明かりだった。


凝縮された炎の玉は見事に舷梯に吸い込まれ、衝突の衝撃を受けた瞬間、今まで以上の威力で弾け飛んだ。

舷梯を渡っていた鰐達で直撃を受けたものはその場で弾け、舷梯にいた鰐は川へと落ちていく。


「惚けないで! 来ますよ」


鑑定師が呪文を唱えると、氷の矢が甲板に乗り込んでいた鰐達に突き刺さった。


「炎を使ってはダメですよ。船が燃えます」


俺にそう告げながら、ルーさんが続けて氷の魔術を発動する。


いや、確かにその通りなんだけども。

俺って、昨日からファイアー系とトーチの魔術しか使ってないんだよ。

何故か炎はすぐに使えたけど、それ以外は使い方がわからない。

だから、今使えるのはトーチだけなんだよ。

明かりを灯すだけの魔術で、どうやって魔物と渡り合えと?


ルーさんの氷の魔術から漏れた鰐が、縦に細い瞳孔をこちらに向けた。

俺達を標的と定めたのが判った。


幸野さんを背に庇いながら、冷や汗が流れる。


対応できる攻撃手段がない。

本気で、どうすればいいんだよ?


「晃誠君?」


声を震わせて、心配そうに幸野さんが俺を見た。


その時、ガタンと船が大きく揺れる。

先程まで無風だった甲板に、微かに風が生まれる。

やっと船が出港したらしい。


甲板上は数体の鰐の魔物で大混乱だったけどな。


背後で震える幸野さんがギュッと俺のマントを握る。

俺だって足が竦んで震えている。


魔法が使えることで有頂天になってた。

ヒーローにでもなったつもりでいた。

只の一高校生でしかない自分を忘れていた。

いつだって主人公は別の奴で、俺は臆病なその他大勢の一人なのに。


甲板を這う魔物はゆっくりとこちらに近づいてくる。

でも、逃げるなんてできない。

鰐の獲物を追う時の瞬発力は時速六十kmに達するものもあると聞いたことがある。

夜行性である鰐が、暗くなってきたからと獲物を見失う可能性もない。

背を向けたら終わりだ、と恐怖に真っ白になる頭の片隅で考える。


恐怖で硬直した時間も、思考していた時間もかなり長かったと感じたが、実際は数秒といった所だった。

そして、判断は一瞬だ。


「トーチトーチトーチトーチトーチトーチトーチトーチトーチトーチ!」


半狂乱になりながら、ひたすら現在使える魔法を鰐に向けて連射する。


紡がれた呪文から生まれる光球がいくつも集まり、気がつくと、薄闇が包んでいたはずの甲板は突然舞台でスポットライトを浴びたような、目の眩む明るさに包まれた。


「晃誠君、まぶし!」


背後で幸野さんが声を上げる。


鰐型の魔物が苦しそうにゴォォォと鳴き声を上げてその身を小さくした。


結果が分かっていた訳じゃない。

こうなると予想していたとは言い難い。

だけど、先ほどの思考の流れの中でこの魔物が地球の鰐と同じ性質であることに賭けた。

地球の夜行性の生き物は暗闇で僅かな光を取り入れて増幅できるようになっている。

夜行性の動物としては猫の目が有名で、失明の危険があるからフラッシュを焚いて写真を撮ってはいけないと注意されるほど、猫の目は突然の大きな光に弱い。

この薄闇の中、同じ夜行性、同じ反射板を瞳孔の奥に持つ鰐の目も、同様の注意が言えるのではないかと考えた。


一時的に目を潰しただけで、光はすぐに消えてしまう。

魔物と距離を取るために、俺は幸野さんの手を取って更に甲板奥へと走って逃げた。

幸野さんは眩しいといったが、俺にはなんともなかった。

炎の玉と同じで、自分が出した魔法の現象だからだろうか。

苦しむ鰐から視線を外さず、安全圏まで距離を取る。

光が消えた後、その場には先程の一体の鰐が残っているだけだった。


鑑定師のルーさんが実に魔術師としても一流だった。

派手さはないが、氷の矢で確実に一体づつ仕留めていたのだ。

その彼が最後の一匹に狙いを定める。


結局、呆気なく甲板に上がってきた魔物は掃討され、降りれなくなった鑑定師を乗せて、船は無事に出港を果たしたのだった。


と、纏めたい所だが、まだ魔物の襲撃は終わっていなかった。

魔物は夜行性のものが多いらしい。

ここからが本番だと、鑑定師が顔を硬ばらせる。


海の巨大水棲生物なんかが潮流にのって押し寄せて来るだなんて、誰が考えるだろうか。

俺たちの乗った船に足を絡ませて沈めようとしているのは体長二十メートルを超える巨大イカだった。


地球でいう空想の生き物としてクラーケンが近いかもしれない。


「あのイカ、火が苦手みたい。晃誠君の魔法なら……」


幸野さんが期待するように俺を見る。

ほぼ同時に、同様の事をルーさんにも言われた。


「弱点とかも分かるんだ?」

「時々そう書いてる。さっきの鰐も冷気が苦手だった」


彼女が俺の背中に答えを返す。


その目の力、鑑定師とどう違うんだ?


疑問に感じたが、その検証はこのピンチを凌いでからである。


ルーさんから炎の魔法を使って良いとの指示が出たので、とにかく力の限りファイアーボールを打ち続けた。

的がデカイので外すことはないが、たまに弾かれて明後日の方向へ炎が着弾する。

川にいくつかある中州にも被害が出ていると思われる。

しかし、イカに襲われているこちらに周囲の被害状況まで気を回す余裕はない。


ルーさんも船に巻きつくイカの足を容赦なく凍らせては破壊するのに必死だ。

破壊の方は風の魔法だろうか。


ルーさんがイカの足から船を守り、俺がイカを一掃する。

魔物本体に近づくことなく、遠距離攻撃のみで仕留めているせいだろうか、それとも恐怖を通り越して感覚が麻痺してしまっているのだろうか。

体の震えはもうなかった。

俺は何も考えずに、敵の姿が無くなるまで、ただ機械的に炎の魔法を打ち続けた。


何とか魔物の襲撃と王都から逃げ出して一息ついた頃には疲れ果てていて、心配する幸野さんの声を子守唄に夢のない微睡みに落ちていくのを感じていた。




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