特別放送:年末特別増刊号
レミ「年末!」
こいし「特別増刊号ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! いええええええぇぇぇぇぇゴホゴホ! ウエッホ! ゴホ!」
レミ「噎せるなよ」
~BGM的な何か~
レミ「はい。始まりました、毎年恒例。阿求の駄弁り年末特別増刊号。司会進行はこの私、レミリア・スカーレットと!」
こいし「全国のお兄ちゃんこんばんわ~! あなたの心のアイドル! そしてあなたの息子のいいオカズ! 魅惑のロリボディを駆使してお兄ちゃんたちを誘惑してます! 古明地こいしで~す!」
レミ「はい。え~さとりさん。あなたの妹さん本当にどうにかしてください」
こいし「どうしてくれるの?」
レミ「お前の思ってるような展開にならないことだけは保障してやるよ」
こいし「えっ! つまり私は亀甲縛りで体を縛られたら、三角木馬に乗せられて恥辱の限りをつくされ、泣き叫んでも意味ないぜ、お前これから俺達の可愛いペットだからな。的な展開になっちゃうの!? レミリアの変態! エッチ! ロリコン!」
レミ「お前に言われたくないんですけど!? むしろよくそんな展開をスラスラと言えたもんだなお前」
こいし「凌辱ものはロリの嗜みだからね!」
レミ「そんな文化は捨ててしまえ」
こいし「安心して! 今年はネトラレが流行るから。ネトラレて凌辱されるのが流行るはずだから!」
レミ「お前本当にいい加減にしろよ!? これ以上は放送できないからな!」
こいし「ラジオの限界に挑戦しようぜ! ここでしか味わえないスリルを味わうんだよ!」
レミ「……」
こいし「……よし。冗談もここまでしましょうか」
レミ「それでいいんだよ。はい、それじゃあ初めていきたいところなんですが」
こいし「なんですが」
レミ「本日は特別ゲストということで、この人に来て貰っています」
こいし「番組のメインパーソナリティである、稗田阿求さんです!」
阿求「はいこんばんわ。最近はもはや知っている人がいるのか謎になってきました。稗田阿求です」
レミ「まだ需要あるよ」
こいし「阿求はもう少し胸を育てた方がいいよ?」
阿求「育だちゃ育ってますよ。クソこのおっぱいめ」
こいし「やだ。今日ノーブラなんだから揉まないでよ。色々感じちゃってピコンって立っちゃうよ♡」
阿求「そしたらいい声で鳴かしてあげますよ。全国のお兄ちゃんたちに聴かれながらはてなさい」
こいし「駄目、阿求! これ以上は私! 私!」
レミ「……」
~少々お待ちください~
レミ「はい。悪ふざけはここまでにしてもらって。本日ゲストの阿求に話をしていきましょうか」
阿求「は~い。いや~、いつもはそっち側に座っているはずなのに、座るところが違うだけで新鮮な感じがしますね」
レミ「いままであんたが座ってたところは私が占拠した」
こいし「そして阿求の膝の上は私が占拠した」
阿求「いつの間に座ったんですかあなたは。軽いからいいですけど」
レミ「声が籠るからやめなさい」
こいし「は~い」
レミ「阿求は、ゲストは初めてよね」
阿求「そうですね。普段はゲストを呼ぶ側の人間ですから」
レミ「本来だったら、卒業した霊夢に担当して貰った方がいいかもしれないけど、私たちでごめんね」
阿求「何を言っているんですか。レミリアさんとこいしはすでにサブレギュラーじゃないですか。特にレミリアさんはみずさんが好きだからというただそれだけの理由で、毎年年末はこうしてメインをやってもらってますし。こちらとしてはありがとうございます。といった感じです」
レミ「私もいい暇つぶしになるから受けたけど、意外に大変な仕事よね」
阿求「だからこそ楽しみもありますから。こうやってこいしさんが膝の上に乗ってくれますし」
レミ「お前いつの間に」
こいし「ふふん。これこそ無意識のなせる技」
レミ「どうでもいいけど、声が籠るっつってんでしょ」
こいし「わかってるよもう」
レミ「はい。じゃあそろそろお葉書の方に移りたいと思います」
阿&こ「イェ~イ!」
レミ「今日は特にお葉書の募集はしてなかったのですが、有り難いことに送ってくれましたので、ご紹介します」
こいし「ありがとうございま~す」
レミ「R.N 古明地 M35さんからいただきました。
お久しぶりです 色々あってなかなか見れずにいました。
そう言えば年末はこいしさんとレミリアさんのお二人でしたね。
とりあえずお年玉だけ差し入れて起きますね お好きなのを選んでください。
とのことで。封筒が四つほどあるわね」
こいし「年末最後の運試しだぜ」
阿求「何が出るかはお楽しみですね」
レミ「ここは私も能力は使わないでおいてあげるから。まずは二人とも、引きなさい」
こいし「じゃあ私からいくね~。ほい」
阿求「ではお言葉に甘えまして。これにしましょう」
レミ「じゃあ私はこれね。せ~ので開けましょうか」
三人「せ~の」
こいし「お。いまや持ってる人も稀な2000円札だ」
阿求「やりました! なぜか2千ウォンとなんでも好きなものを買える券が手に入りましたよ!」
レミ「よかったわね。私は普通に2万円を引き当てました」
阿求「このウォンは一体なんなんだ」
レミ「ウォンって、日本円にするといくらなんだ?」
阿求「0.099円ですね。約10分の1です」
レミ「じゃあ2千ウォンって」
阿求「約200円ですね」
こいし「しょぼ」
阿求「まあ私にはこの、なんでも好きな物を買える券がありますから。200円なんて微々たるものですよ」
レミ「好きな物というけど、何か欲しいものあるの?」
阿求「ふっふっふ。よくぞ聞いてくれましたね」
レミ「まあそりゃあ聞くわな」
阿求「ぶっちゃけないです」
レミ「だろうと思ったわ」
阿求「現状金銭でも生活面でも何不自由なく暮らしていますので、これはもしもの為にとっておきますよ。最悪宝くじを買い占めるてきなことをして、お金稼ぎしてもいいですけどね。税金管理が面倒なので最終手段です」
こいし「たまに阿求はよくわからないことを言うよね」
レミ「単純にお前の学がないだけだよ」
こいし「レミリアはわかるの?」
レミ「私を誰だと思ってるんだよ。これでも紅魔館の主だからな」
こいし「(笑)」
レミ「私はいつかお前を殺してしまうかもしれないな」
阿求「まあまあ。抑えて抑えて」
レミ「一先ずありがとうございます。続いてのお便りいきましょうか。R.N.インテグラさんからいただきました。
阿求さん、そしてゲストのレミリアさんとこいしさん。こんばんは、インテグラでございます。
さて、早速ですが朗報があります。
なんと今年2018年のクリスマスで、普通自動車(MT)の運転免許が取れました!!
幼い頃からの車好きのプライドで、試験を全て絶対一発合格するんだと決めてかかり、教習所時代から運転試験場まで試験を全て一発合格できたので、今年の最後にかなり大きな達成感が身に染みます。
さて、今回の差し入れは
ここまで、一人でパーソナリティを務めた阿求さんへのご褒美として、阿求さんの髪飾りの花を模したケーキを差し上げます。(霊夢さん卒業の時と同様、アリスさん、咲夜さん、妖夢さんの合作です)
さてレミリアさん、昨年の忘年会ではディアブロというR.Nでご相談に応じていただきありがとうございました。
ああ。懐かしいわね。
あれから今年の2018年、前期には友達からレポートの手伝いの依頼があり、後期は運転免許を取得しに教習所に通学してと身を粉にして闘い、心身が悲鳴を上げる場面は多々ありましたが、乗り越えられた達成感は一入でした!!
ただ、生身の人間としてはどうしてもそれ相応の労いのお言葉を頂きたいと思う者です。そこで、レミリアさんとこいしさんから労いの言葉をお願いします。
もし、万が一こいしさんが放送できないような言葉を発しそうになったら、咲夜さんがストップをかけるようお願いします!!
だってさ」
こいし「任せて! よく頑張ったねお兄ちゃん♡ こいしがいっぱい、いいこいいこしてあげるからね♡ なんだったらソッチの方も、いいこいい――」
レミ「言わせねぇーよ? こいし。オチは最初にやるものじゃないでしょ? かわれ」
阿求「うわ、懐かし」
レミ「頑張ったから褒めてほしいなんて、あんた本当にカスね。世の中にはあんた以上に頑張ってる人がいっぱいいるんだから、この程度で褒める訳ないでしょ? でもそうね。頭くらいだったら撫でてあげる。こっちにいらっしゃい」
阿求「ツンデレ乙。いいレミリアさん。そんなツンデレじゃ2019年は生きていけませんからね? かわれ」
レミ「なんだかんだ乗ってくれる阿求優しい」
阿求「止めて下さい。……お疲れさまです。今年一年よく頑張りましたね。そんなあなたには阿求から特別なプレゼントをお渡ししますね。なんだと思いますか? それはですね。私のあわ……」
こいし「……」
阿求「……こいしさん。ここでツッコまないと私、放送コードに引っかかりますよ?」
こいし「言わせちゃうよ!」
レミ「言わせねぇーよ!」
阿求「はい。ありがとうございました。即興にしてはなかなかの出来でしたね」
レミ「阿求。さすがにあれは駄目だと思う」
阿求「他にいいのが思い浮かばなかったんですよ。卑猥ネタは専門外なんです」
こいし「因みになんでア○ビなの?」
レミ「私がせっかく伏せたのに意味をなくしたな」
阿求「こいしさん。絶対わかってて言ってますよね?」
こいし「当たり前だよな~」
阿求「その顔がムカつく」
レミ「はいはい。ともあれ、インテグラさん。今年一年お疲れさまでした」
阿&こ「ました~」
レミ「さて、お葉書はここまでにしまして。そろそろ大晦日企画いきましょうか。平成最後の大晦日! 今年一年を振り返って!」
阿&こ「わー」
レミ「え~。この企画は本当にその通りで、今年一年を振り返ってみてどうだったかを皆さんには話し合って貰いたいと思います」
阿求「いや~。今年も終わりですが、平成も最後になるんですよね。考え深いです」
レミ「私たちの大本になってる作品も平成生まれだからね。色々と考え深いものがあるよ」
こいし「まあ平成が終わるって言っても、この中はずっと平成だけどね」
阿求「サザエさん現象みたいに言わないでください。間違ってないですけど」
レミ「こいしは、今年一年振り返ってどうなの?」
こいし「そもそもの話し」
レミ「うん」
こいし「私がそこまで何でも覚えてると思う?」
阿求「……思わないな~」
レミ「思わないわね~」
こいし「故に、この振り返り企画ほど私という人選に難がある」
レミ「踏ん反り返って言うことでもないでしょ。じゃあ阿求は」
阿求「じゃあで振らないでくださいよ。答えますけど。私としては、霊夢さんがいなくなって半年以上でしたが。意外にも一人で回すのは楽でしたね」
レミ「そうなの? 何かと一人でやらないといけないから、面倒だと思ってたけど」
阿求「初めてで一人だったらそりゃあそうかもしれませんが、すでに何年かやってましたから。楽でしたよ~霊夢さ~ん」
レミ「後で怒られてもしらんからな」
阿求「大丈夫ですよ。レミリアさんはどうなんですか?」
レミ「私はいつも通りだった……なんだか私達だけじゃつまらない人間みたいじゃないか」
こいし「みたいじゃなくて、事実そうなんだよ」
レミ「年末だし、もうちょっと先延ばしたい気持ちはあるのだが。何も話すネタがないと困るわね」
阿求「まあもう既にいいころあいだとは思うので、エンディングでもいいんじゃないですか?」
レミ「そうね。じゃあそろそろエンディングの方に行きたいと思います。ですがその前に、阿求の方から、重大なお知らせがあるので、お聞きください」
阿求「は~い。では僭越ならが、私のほうからお話しをさせていただきます。本日を持ちまして。阿求の駄弁りは終了とさせていただきます!」
こいし「えええ!! なんだってぇぇぇぇ!!!」
阿求「はい。こいしさん、ありがとうございます」
こいし「これを言うためだけに、今日来たと言っても過言ではない」
レミ「過言だよ」
阿求「え~。終了についてですが、実は当初から決まってました。具体的には霊夢さんが卒業したあたりから、今年いっぱいを考えていましたので、実質半年以上ですね」
レミ「意外と長いスパン頑張ったわね」
阿求「本当ですよ。まあ番組内の色々がありましたし。仕方がないとはいえ、少し寂しいですね」
レミ「またいつでもやればいいじゃない」
阿求「まあそうなんですけどね」
こいし「じゃあ阿求からこの番組について一言お願いします」
阿求「こいしさんが巻きに入ってる。え~っとですね。なんだかんだと長い間、この番組をやってこれたのも、番組を作ってくれているプロデューサーや、音響スタッフ。ゲストの方々。そしてなにより視聴者の皆さんのお陰だと思っています。この度はこんな形で終わってしまって、皆さんには申し訳ない気持ちですが、時代の節目ということもありますし、いい機会かなと思っています。
今後はですね、別のところで活動していく所存ですので、どこかで見かけた際には、応援していただけたらと思います。いままでありがとうございました」
レミ「はい。お疲れさまでした」
こいし「お疲れさまです!【花束を渡す音】」
阿求「え~! 何ですかこれ?」
レミ「今日で終わりだからって、番組スタッフ一同が買って来たのよ」
こいし「阿求、お疲れさまでした」
阿求「うわ~。うわ~……ありがとうございます~。まさかこんな物を貰えるとは、若干思ってました」
レミ「ずうずうしいなお前」
こいし「まあそれも阿求だよね」
レミ「ということでして。本日の年末特別増刊号を持ちまして。阿求の駄弁りは終わります」
阿求「はい。いままで応援してくれた方々。そして、お手紙をくれた方々。本当にありがとうございました。またどこかで出会う日を楽しみにしています! それじゃあ皆さん! せ~の」
三人「バイバ~イ」
阿求「皆元気でね~! ばいば~い!」
レミ「最後までネタを忘れない心」
こいし「素晴らしいね!」




