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第四回 ゲスト:藤原妹紅

~BGM的な何か~



阿求「はい皆さんこんばんわ。稗田阿求です」


霊夢「同じく博麗霊夢です」


阿求「さてさて、実はこれ取り直しくらいました」


霊夢「まあこれはみずさんの所為ではないからなんとも言えないけど」


阿求「そうですね。投稿予約をしていて新しいお便りが来たから編集しようとして、投稿済み編集すんの面倒だからってそれ消して執筆中からやろうと思って先に消したら、なぜか執筆中小説がなくて仕方ないから書きなおすはめになってますからね」


霊夢「説明乙」


阿求「まあ確認しなかったみずさんも悪いですけど」


霊夢「私達も同じことできないもんね」


阿求「ちなみに前回はここでクリスマスの話をしましたね」


霊夢「そういえばそうね」


阿求「妹紅さんもすいません」


妹紅「いや、しかたないさ」


霊夢「なんかフランの時を思い出すね」


阿求「あん時も取り直しでしたね」


妹紅「散々だな」


阿求「二回目なんであんま話すことないですね」


霊夢「視聴者からみたら最初なんだけどね」


妹紅「そうだな」


阿求「まあ些細なことです」


霊夢「だいぶ大事な気がする」


阿求「お便りいきましょうよ」


妹紅「二回目だから導入が雑だな」


霊夢「それなりに面白い尺だったからね、前回は」


妹紅「不満になるのも仕方ないか、私は助かるが」


阿求「不満ですか?」


霊夢「いや、でも何もしないのも」


阿求「まあ確かに何もしないのは視聴者に申し訳ないですね。ではここで前回のダイジェストをお送りします」



~ダイジェスト開始~



阿求「実はクリスマスって~」


霊夢「月9みたいよね」


妹紅「誰がリア充だ」


阿求「もこたんインしたを」


妹紅「幻想郷自体が」


霊夢「ごめん私神教だから」


妹紅「声が綺麗で拗ねると可愛くて我が儘なお嬢様なんて」


阿求「バレンタインに不格好なチョコ持ってきて」


霊夢「間違って塩が入ったしょっぱいチョコ食べて」


阿求「悪くないじゃん、てか」


二人「キャーーーーーーーー!!!!!!」



~ダイジェスト終了~



阿求「てな感じでしたね」


霊夢「驚異の再現度」


妹紅「ちょっと待てちょっと待て! 私の台詞のチョイス可笑しいだろ! 最後の!」


阿求「そうですか? ベストセレクションだと思いますが?」


霊夢「そうよ。こんな感じの会話だったもん」


妹紅「確かにそうだったけどさ! こんな感じだったけど!」


阿求「なら問題ない」


霊夢「基本的にてるよの話しだったわね」


阿求「けーねさんはほとんど話しませんでしたね」


霊夢「妹紅はどっちの夫なのか? てゆう話しはしたわね」


妹紅「捏造だ! その話しは捏造だ!」


霊夢「でもみずさんもよく内容覚えてたわね」


阿求「まあ私がいての功績ですがね」


みず〈阿求には頭が上がらない〉


妹紅「てことは台詞を提供したのは阿求なのか?」


阿求「……てへ☆」


妹紅「殴る! 離せ霊夢、私はこいつを殴る!」


霊夢「落ち着きなさい妹紅! 冷静に考えるのよ! あんたが輝夜と結婚するのは事実でしょ!」


妹紅「お前らどれだけ私を辱めれば気が済むんだー!」


阿求「(笑うのを堪えてます)」


妹紅「くそーーーーー!!!」


阿求「じゃ……じゃあ、ぷぷ! そろそろ、うぷぷ! お……お……お便り、あははは!」


妹紅「笑ってんじゃねえよ!」


阿求「す……すいません(笑) す~は~。はい大丈夫です」


霊夢「遊んでないでやるわよ」


阿求「は~い。お便りのコーナー」


霊夢「このコーナーは、リスナーから寄せられたお便りの内容を、ゲストと私たちが捌いていくコーナーです」


阿求「では最初のお便りです。R.N:岩盤浴さんからいただきました。



 早速ですが、妹紅さんに質問です。


 輝夜さんとはどれくらい喧嘩してますか? また、妹紅さんの勝率はどれくらいですか?


三人に差し入れです。

霊夢さんにはPASMO(5000円入り)

阿求さんにはデスノート

妹紅さんにはモモ肉


 これからも頑張ってください!!



 はーいがんばりまーす」


妹紅「輝夜と喧嘩か」


霊夢「夫婦喧嘩は犬も食わないわよ?」


妹紅「だれが夫婦か!」


阿求「違うんですか?」


妹紅「違うよ!」


霊夢「で?」


妹紅「ああ。まあ喧嘩は会ったらする感じだから、頻繁にとはいかないよ。勝率はガチ喧嘩だったら五分五分」


霊夢「ゲームだったら?」


妹紅「全敗」


阿求「まああのニートにゲームで勝てる人なんていないですよ」


霊夢「確かに」


妹紅「そうなんだよ。あいつ格闘ゲームもレースゲームも戦略系も双六ですら勝つんだぞ?」


阿求「さすが輝夜さん」


妹紅「だから最近ずっとゲームなんだ」


霊夢「そういえば輝夜も前に言ってたわね」


阿求「ていよくカモられてる」


妹紅「ん? なんだ?」


阿求「いえいえ。では次いきましょう。R.N:ksr123さんからです。



 みなさんおはこんにちばんわ。初コメです。


 では質問。


 もこたんのお父さんってよく藤原不比等だとか言われてるけど、実際どうなの?


そして差し入れです。

阿求さんには「小鈴ちゃん」

霊夢さんには「魚沼産コシヒカリ」

もこたんには「夜明け前(酒)」

みずたつさんには「チキンラーメン」

              ↑麦茶で作ると美味いですよ

                   (外道)


 最後に一言。


 もこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!


 愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!


 結婚しt(ピチューン



 あっつ!」


霊夢「火器厳禁!」


妹紅「すまん」


阿求「気を付けてください」


妹紅「はい」


霊夢「あんたのお父さんってそうなの?」


妹紅「前回やったろ?」


霊夢「お~う」


阿求「完全に忘れてますね」


妹紅「詳しくは答えられないけど、正直信憑性は高いよ」


霊夢「ですって」


阿求「さくさく行きましょう。 R.N フ•ルマ•ラ•ソ•ンさんからいただきました。



 皆さんこんばんわ〜。


 フランの所に行って毎度ピチュって未だにクリアの兆しの見えない フ•ルマ•ラ•ソ•ンです。


 今回は妹紅さんなんですね。


 妹紅さんは私がEXをクリアした相手でしたね。


 その時は霊夢さんにアドバイスをもらいましたね。


 あの時はありがとうございました」



霊夢「ええってことだ」



阿求「さて…質問に入りますが。


 妹紅さんは良く焼き鳥を作っていると聞くのですがその焼き鳥の鳥はどこから入手しているのですか?


 普通に鶏とかですか?それともみすちーですか?


それでは差し入れです

霊夢さんには「お賽銭の代わりにお米(コシヒカリ)一月分」

阿求さんには「図書カード一万円分」←幻想郷で使えますかね?

妹紅さんには「飛騨牛70kg」」


妹紅「ああ焼き鳥ね焼き鳥。そうそうあれはみす―――じゃなくて、鶏だよ」


阿求「え? あれってみすちーですよね?」


妹紅「おい、せっかく私がオブラートに包んだのに」


霊夢「前回はポロッと言っちゃったしね」


阿求「これは失敬失敬。でもミスティアさんを性的に! 食べるとなると興奮しますね」


霊夢「まてまて」


阿求「何でしょう?」


霊夢「性的いらないだろ」


阿求「そうですか? わかりやすいじゃないですか」


妹紅「わかりやすさいらない!」


阿求「きっと可愛く鳴いてくれますよ」


霊夢「もう次いくわよ」


阿求「はいはい。R.N.名前等無いさんからいただきました。



 初コメです。


 さっそく質問です。


 妹紅さんはあのニートには何回勝っているんですか?


 あと迷いの森の道案内以外になにか仕事をしていますか?


差し入れは

あっきゅんにはカラクリ人形で、

妹紅さんにはライバルにずっと勝ち続ける本で、

霊夢にはなぜか手をワキワキさせながら後ろから近くによってくる早苗さんをあげます!」



霊夢「いらん(裏拳)」


早苗「ありがとうこざいます!」



阿求「あと関係無いが小傘ぁぁぁぁーーーーーー!! 俺だぁぁーー結婚してkピチューン」



妹紅「これタグに葉書破き推奨ってやらないといけないのでは」


阿求「ですね」


妹紅「それで何回勝ってるかって言うとね。実はこないで勝ったんだよ!」


霊夢「停滞してるって言ってたのに。因みになにで?」


妹紅「ぶつ森」


阿求「どうやって勝敗決めたんですか?」


妹紅「雪だるまシリーズコンプ!」


阿求「家具集めで勝敗決めたんですね」


妹紅「あいつの悔しがる顔は傑作だったな」


霊夢「それで何回勝ったの? って覚えてないんだっけ?」


妹紅「まあそうなんだよね」


霊夢「さすがに何年も争ってるとね」


妹紅「そうなんだよな」


阿求「さて続いてのお便りです。R.N:東方に住む東方厨さんからいただきました



 どもども。


 お手紙出し忘れてた東方厨だったりします。


 妹紅さんということで、取って置きの今思い付いた至高のどうでもいい質問を」



妹紅「前も言ったがどうでもいいんかい」



阿求「妹紅さんは暖炉とか炬燵とか使います?


 冬は寒くないんですか?



では毎回恒例の(?)差し入れです。


霊夢さん

つ「ゆっくりまんじゅう詰め合わせ」


阿求さん

つ「特製六色ボールペン(赤、青、水、黄、緑、黒)」


妹紅さん

つ「みずたつさんの黒歴史文庫版」


みずたつさん

つ「読者の暖かくある意味で冷たくまた生暖かくそして意味ありげな雰囲気がしないでもない視線」


P.S.

書かなくてももうわかるよね?


みんなーあいにきてくれえええ場所は日本の関東地方の(ぴちゅーん」



霊夢「みずさんは冷たい視線送られないようにがんばりましょうね」


みず〈はい〉


妹紅「この黒歴史恥ずかしいよな」


阿求「一週回って可愛いですよね」


妹紅「あ、そうそう炬燵使うぞ。一応な」


阿求「あれ? そうでしたっけ? 普段使わないんじゃ?」


妹紅「まあそうだけど。使う時もある。とゆうよりは炬燵の魔力に取りつかれてしまった」


霊夢「前回ここで炬燵に入ったまま収録だからね」


妹紅「そうそう」


阿求「家は炬燵推奨ですから」


妹紅「あれから炬燵は大好きになった。でも暖炉は使わないけどな」


阿求「では次です。R.N.魂魄蒼火さんからいただきました。



 みなさん、こんばんは。


 いつもラジオお疲れ様です! 毎回楽しみに見させていただいています!


まずは差し入れから、ホッカイロ詰め合わせ(阿求さん)

コタツ(みかん付き)(霊夢さん)

手袋(妹紅さん)


 最近は寒くなってきましたので、暖かくなるようにと送らせていただきました。


 それでは質問です。


 妹紅さんは、よく竹林の案内をしていると聞きましたが、今まで、どんな方々が訪れましたか? 一番印象的だった方をお願いします」


妹紅「手袋ありがとうな」


霊夢「それではどんな人が来ましたか?」


妹紅「妖精や人間や妖怪も来るぞ。けど大抵は筍狩の人だな」


阿求「一番印象的なのは勿論」


妹紅「輝夜だな」


霊夢「以前ここの収録に来た時ね」


妹紅「泣きながら入口に来た時はびっくり」


阿求「そして安定のツンデレ」


霊夢「あんたが案内させてくれって言うなら付いて行ってもいいわよ? ってか?」


妹紅「可愛いからいいけどな」


霊夢「おや?」


阿求「おやおや?」


妹紅「あ、今のなし!」


阿求「まあまあこれから少女マンガさながらの三角関係ですから大目にみましょう」


霊夢「とゆうわけで次のお便りです。R:N:にっきちょーさんからいただきました。



 フジヤマボルケイノー!」



妹紅「燃えるぞ」



霊夢「はい、おはこんばんちはです。


不定期でもなんでもいいんで阿求の駄弁りが読みたいです!」



阿求「ありがとうございます」



霊夢「あ、差し入れです

弾幕アマノジャク(霊夢さん

ナ◯ト全巻(阿求さん

けーね人形1/1スケール(妹紅さん


 妹紅さんに質問です。


 けーねさんとはどういうご関k……じゃなくて、竹林の迷い人ってどの位の頻度でいるんですか?ついでに最近迷ってたのはだれですか?」



妹紅「慧音とは健全な」


阿求「お付き合いをしてるんですか?」


妹紅「んな!」


霊夢「実際どうなの? 輝夜が好きなのはわかってるけど」


妹紅「輝夜は関係ないだろ!」


阿求「大いに関係ありますよ! 恋敵ですよ!? 恋敵!」


妹紅「前も言ったが誰が! 誰と! 恋敵なんだよ!」


阿求「わかってるくせに~」


妹紅「くそ殴りたい」


霊夢「我慢我慢」


妹紅「慧音は友達だよ。そんで一番の理解者だ。それ以上でもそれ以下でもない」


阿求「本当は?」


妹紅「くどい!」


阿求「はーい」


霊夢「向こうがどう思ってるかを置いとくとなんだか可哀そうね」


妹紅「え? それどうゆう」


阿求「それで最近はどんな人がくるんですか? 妖精でしたっけ?」


妹紅「え? ああそうだな。あの三月精だな。後はうどんげがよく行き来してるよ。迷い人は二週間にいっぺんくらいかな」


阿求「この時期は風邪に注意ですからね」


霊夢「ちなみにみずさんも風邪引いてるわよね」


阿求「それなのにここ来るとか、Mですか?」


霊夢「仕事だからって言ってたわよ。まあ風邪の具合もよくなってるらしいし」


妹紅「それはよかったよ。うどんげも体調悪そうにしてたけど大丈夫かな?」


霊夢「医者は自分の病気に盲目って言うしね」


妹紅「帰りに寄って見るとするよ」


阿求「では次いきましょう。R.N.斎藤真依さんからいただきました。



 みなさん、こっんばんはー!


 斎藤真依ちゃんでーす!


 テンション200%でアゲアゲでいっちゃうよー!!



 これ私が死ぬパターンですよね?」


霊夢「代わる?」


阿求「そういえば前回はここ霊夢さんが読んでくれたんでしたね。いえ大丈夫です。



 早速もこたんにしっつもーん!


 あの蓬莱ニートのことどう思ってる?


それじゃあ差し入れ!

あっきゅんには、竹取物語(原文)。

れーむには、お賽銭2000元。

もこたんには、蓬莱ニートのサンドバッグ。

みずたつさんには、筆が良く進む(かもしれないと噂の赤と緑と黒が混ざったような不気味な色をして何故か薄暗く発光して少し湿っていて時々小さく女の笑い声が聞こえるらしい)御守り。


 このテンション疲れる……



 疲れるのこっちです。



 真面目なトーンで静葉さんに愛でも呟きますか。


 静葉さん大好きです!!


 穣子さん、静葉さんを嫁にくd(ぴちゅーん」



妹紅「めっちゃ私怨入ってるぞ」


阿求「はぁ……何の…ぜぇ…ことですか?」


妹紅「いや、いい」


霊夢「妹紅、輝夜のことは嫌い?」


妹紅「もちろんすk……」


霊夢「す? ……どうしたの?」


阿求「(酸素マスクで酸素吸引中)」


妹紅「いやなんでも?」


霊夢「とっさに反対のこと言おうとして墓穴掘ったわね」


妹紅「測ったな霊夢!」


霊夢「なんとでも言いなさい! さあどうなの!?」


妹紅「く!」


阿求「妹紅さん、それ抱き枕じゃないですよ。殴るやつですよ」


妹紅「はう!」


霊夢「さあ吐け!」


妹紅「か……輝夜は」


霊夢「輝夜は?」


妹紅「き……嫌い…………じゃない」


阿求「言質とったああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」


霊夢「はいご馳走様。たく冬だってのに熱いわね」


阿求「ですね!」


妹紅「覚えてろよお前たち」


阿求「さてそろそろ終わりのお時間になってきました」


霊夢「今年も早かったわね」


阿求「まったく仕事してませんけど」


霊夢「確かに」


阿求「では最後に宣伝しましょうか」


霊夢「そうね」


阿求「年末特別企画」


霊夢「阿求の駄弁りR忘年会をやりま~す」


阿求「今回は期間があまりないので、お便りをそんなに組み込む時間がないと思いますが、12月30日までに来たお便りは積極的に組み込みたいと思います!」


霊夢「因みにゲストは、スカーレット姉妹に」


阿求「古明地姉妹です!」


霊夢「+私達ね」


阿求「はい。お便りは、R.N.(ラジオネーム)をお書きのうえ、ゲストにたいする素朴な疑問や、聞いてみたいこと、適当なことを“感想に書く”に書いて送りください。だいぶ突っ込んだ質問も可です」


阿求「次回の放送は12月31夜9時放送です」


霊夢「短い期間ですが、皆さんのお便りまってます」


阿求「とまあこんな感じで、最後に妹紅さんの甘い一言でお別れです」


妹紅「安心しな、きちんと送ってやるよ。家の中までな」


阿求「いい! 変えてきましたね」


妹紅「ぶっちゃけ前回何言ったのか忘れた」


霊夢「おい」


阿求「では今日はここまで。お相手は稗田阿求と」


霊夢「博麗霊夢と」


妹紅「藤原妹紅がお送りしました」


三人「バイバ~イ」

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