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第八回 ゲスト:霍青娥

~BGM的な何か~



阿求「はーい。皆さんこんばんわ、お久ぶりです。パーソナリティの稗田阿求です」


霊夢「同じくパーソナリティの博麗霊夢です」


阿求「もう四月も終わりですね~」


霊夢「速いもんね。花見をしたのがついこの前のように感じるわ」


阿求「因みに今年もアリスさんは呼ばれませんでした」


霊夢「魔理沙に任せたのが失敗だったわね」


阿求「普通に忘れてましたもんね、アリスさん誘うの」


青娥「あら~? そのお花見、私呼ばれてないんですけど~?」


霊夢「いや知らないわよ。私が集めたわけじゃないから」


阿求「あれ? そうなんですか?」


霊夢「ことの発端は勿論魔理沙よ。私は場所を貸しただけ。花見に来る輩を集めるのは魔理沙の仕事で、料理を準備するのが私と咲夜の仕事」


阿求「つまり魔理沙さんと友好的な人たちで構成されてたって感じですね」


霊夢「そゆこと」


青娥「そんな~。私魔理沙さんに嫌われるようなことしてませんよ~?」


霊夢「まあアリスですら忘れ去られていたし、単に頭になかったんじゃない?」


青娥「そんなに覚えにくいかしら?」


阿求「名前だけならパッと見読めませんね。誰? って感じです」


青娥「もっと親しみやすい名前に産まれたかったな」


霊夢「例えば?」


青娥「花子とか」


阿求「単純すぎて逆に忘れられそうですね」


青娥「え~。じゃあどうするんですか?」


霊夢「あんたキャラ強いから一回あったらそうそう忘れないわよ。だから引っ付いてくんな」


青娥「霊夢さん暖かいんだもん」


霊夢「はいはいわかったから。取り敢えず自己紹介しときなさい」


青娥「はーい♡」


阿求「今更ですが本日のゲストの、霍青娥さんです」


青娥「皆~♡ 貴方の青娥ニャンよ~♡」


霊夢「青娥ニャン」


阿求「歳考えて下さい」


青娥「ひど~い」


霊夢「ねこなで声やめろ、勘に触る」


青娥「でも。この雰囲気が、世の童貞男子を釘付けにするのよ? そ・れ・に♡ お姉さん任せてくれれば、いいコト、してあげられるしね」


阿求「勿論優しく廃人にさせるんですよね?」


青娥「うふ♡ 隅々まで私色に染めてあげるわ」


霊夢「そして青娥の言うことには逆らえなくなって」


阿求「やがて身も心も奴隷と成る」


阿&霊「恐ろしい」


青娥「そんなことし~ま~せ~ん~」


阿求「本当ですか?」


霊夢「私、青娥のこと幽香に次ぐサディストだと思ってるんだけど」


青娥「違うわよ~。虐めるのなんて私の趣味じゃないわ~」


霊夢「そうなの?」


青娥「私はね~。相手が気づかせることなく尽してくれるのが好きなの。いつの間にか、勝手に、私のために働いてくれる子に育てるの。だからそれまでは色々暗示かけてあげますけど、それからは何もしないのよ?」


霊夢「……」


阿求「……」


青娥「どうしたの?」


霊夢「いや……何て言うか」


阿求「悪女ですね。ほんまもんの」


青娥「そんなことないわよ~♡」


阿求「そろそろお便りいきましょうか」


霊夢「そうね」


阿求「お便りのコーナー」


霊夢「このコーナーは、リスナーから寄せられたお便りの内容を、ゲストと私たちが捌いていくコーナーです」


阿求「では最初のお便りです。N.M.九尾の白狐さんからいただきました。



 お久しぶりです! 九尾です。



 ご無沙汰してます。ね。霊夢さん」


霊夢「そうね」



阿求「とりあえず、お土産です


霊夢 高級茶葉

阿求 高級筆

青娥 十分の一芳香人形


 質問です!


 青娥さんって、異変の後霊夢の能力に惚れ込んでましたよね?(お札を使うのとか陰陽玉とか)


 やっぱり、芳香みたいに従順な下僕……もとい、自分に従ってくれる感じにしたかったり……それとも、特別な感情とかあったrピチューン



霊夢「ふざけてんのかこいつは」


青娥「そんなことないんじゃない。それにまだお便りあったんじゃないの?」


阿求「ああ、安心して下さい。もう一通あるんで。



 いつかの味噌汁宣言はぶっぱされちゃったけど今度はそんなことさせないぜ!


 霊夢ぅぅぅぅぅぅぅ!!


 俺と一緒に共同作業をしないkピチューン



霊夢「だ~か~ら~。しないってそんなの」


阿求「顔赤くなってる霊夢さん可愛い」


青娥「ね♡」


霊夢「うるさい」


阿求「でもまだ後一通あるんですよね~」


霊夢「まだあんの!?」



阿求「甘いぜ!! 魔法発動、死者蘇生!!


 霊夢ぅぅぅぅぅぅぅ!!


俺と結婚してくrピチューン



霊夢「いい加減にしろ」


阿求「恥ずかしがり屋さんですね」


青娥「可愛い♡」


霊夢「うるさい!」


阿求「それで青娥さんは霊夢さんを下僕にしたいんですか? 従者にしたいんですか? 因みに私は後者です」


霊夢「おい」


青娥「そうね~。従順な下僕(いぬ)♡」


霊夢「下僕と書いて犬と読むな!!」


青娥「え~。一杯可愛がってあげるのに~」


霊夢「いらないわよ気色悪い!」


青娥「私霊夢さんのこと大好きよ~?」


霊夢「私は別に好きでもないわ!」


青娥「霊夢さんが望むなら、私はあなたの言うことならなんでも聞いてあげますよ?」


霊夢「あんたMなの? Sなの?」


青娥「どっちでもいけますよ? 好きな相手なら」


阿求「実際特別な感情があるんですか?」


青娥「うん♡ だって大好きだもの♡」


霊夢「ハート飛ばしてくんな」


青娥「いけず~」


阿求「そろそろ次行きましょうか。R:N:にっきちょーさんからいただきました。



 おはこんばんにちは。


 自分経由だなんて1ミリも思ってなかった。


 にっきちょーです。


 さて、ホワイトデーわずだったということでせっかくなんでクッキー持ってきましたよー。


 味は保証しませんが。(真ん中にアメがあるやつ、あれなんていうんでしょう?)



 ああ。ステンドグラスクッキーですね。



 それでは質問にいきます。


 青蛾さんって壁すり抜けられるじゃないですか。


 その勢いでスカートだけすり抜けるとか出来るんですか? 出来るならちょっと阿求さんにやってみてくれませんか?(ゲス顔



 私ですか?」


青娥「えーい♡」


阿求「ひゃ!」


青娥「ほほ~。いいですね~この触り心地」


阿求「や! ちょ! んんっ♡ だめです♡」


青娥「ん~? 何が駄目なのかな~? ちゃ~んと言ってくれなきゃわからないわよ♡」


阿求「触っちゃ、だめ♡」


青娥「何処を?♡」


阿求「んん!♡ お…」


青娥「お?」


阿求「お―――」



 少々お待ちください。



霊夢「えーと。うん。ツッコまなかった私も悪いとは思うよ、うん。でもさあ……あんなの見せつけられたらさあ……見入っちゃうよね」


阿求「もうお嫁に行けません」


青娥「やだ。手がびちょびちょ」


阿求「やーもう舐めないでください!!」


青娥「濡れてるんだから舐め取らないと♡」


霊夢「これ大丈夫? R-15とかにならないよね?」


みず〈ギリギリ……いや、なるのか? でもこれは一様全年齢版で通したい〉


霊夢「ただの願望になってるわよ」


青娥「取り敢えずスカートだけすり抜けることはできるわよ~」


阿求「もう次いきますー!! R.N岩盤浴さんからいただきました。



 霊夢さん阿求さん、そして青娥さん、こんにちは~。


 いや~青娥さんって漢字難しそうだけどよく見たら 難しくないですね。


 ではでは質問です。


 青娥さんって強い人に惚れやすいんですよね。


 キリッ


 あなたは今まで道教を教えた人の人数を覚えているの?


 ちなみに僕はパンを1414枚食べました(適当)


差し入れで~す

霊夢さん

つ11110円

阿求さん

つ幻想郷縁起

青娥さん

つスカ○ター」



青娥「あなたは今まで食べた鯖の数を覚えている?」


霊夢「え……ん~わからん」


青娥「つまりは、そうゆうことよ」


阿求「覚えてないってことですね」


青娥「実はそうなのよ。何人だったかしら。それとあなたの言う通り、強い人が好みよ♡ で・も♡ 絶対あなたじゃないことは確かね」


霊夢「コメントが辛辣過ぎる」


青娥「霊夢さんの前で大好き発言したのに、前言撤回はできませんよ~」


霊夢「ペテン師の変態が良く言うわよ」


青娥「酷い!」


霊夢「はいはいわかったから」


阿求「もう次いきますよ。R.N.シャンハーイ(ryさんからいただきました。



 青娥ニャンキター(((o(*゜▽゜*)o)))ーー


 正直、神霊廟持ってないからよく知らないけど青娥ニャン可愛いよね


 閑話休題(それはそれとして)


おは★ラッキー、シャンハーイだよまずは差し入れから

つゆっくりムービーメーカー入りデスクトップPC(と云う名の齋藤さん対策)

つ酸素カプセル

つ幻想郷の住民1/8スケールフィギュアvol.旧作〜最新作まで

つ青娥ニャンをイメージして創った扇子(青地に紫と白と赫の蝶と蛾がちりばめたもの)創るの大変だった

つ世界のお鍋セット13カ国分


 とりましっつも〜ん(((o(*゜▽゜*)o)))


 青娥ニャンの存在を同人誌で知った私だけど、神霊廟のメンバーでお鍋囲んでること多いよね?


 と云うことで今一番好きなお鍋はなんですか?


 お二人も答えてね(^ω^)


 私はこれで終わるね因みに赤服のネタは8(は)9(く)0(れ)1(い)0(れ)1(い)6(む)


 だよ( ̄▽ ̄)


 それじゃあバイバイキーン(=゜ω゜)ノシ」



霊夢「全然わからなかったよ」


阿求「私もです」


青娥「この扇子、大事に使わせてもらうわね」


阿求「青娥さんはそんなによくお鍋囲んでるんですか?」


青娥「そうなのよ~。まあ美味しいからいいんだけど。たまには他の物も食べたいわ~」


阿求「一番好きなお鍋なんです? 私はキムチ鍋ですね」


霊夢「私は霙鍋かな」


青娥「私はもつ鍋ならなんでも」


阿求「もつ鍋ですか?」


青娥「精力増強にいいのよ~」


霊夢「今度からもつ鍋は控えるわ」


阿求「私もです」


青娥「普通に美味しいのよ?」


阿求「いや知ってますよ? でもそんなこと言われたらこれから素直に食べれませんよ」


霊夢「食べる度に、ああこれは精力あがるんだ。って頭の中をチラつくわね」


阿求「まったくやってくれますよ本当に」


青娥「うふ♡」


阿求「次いきましょう。R.N.太極図(イン=ヤン)さんからいただきました。



 HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY!


 やぁ諸君、俺だよ! 誰かって? 嫌だなぁ初見さ。


 『初登場でしゅw☆★☆★』何て言える気力がないのさ。いや、なら投稿するなよとか言わない優しい番組だと信じているぞ!



 それはどうでしょうね?」


霊夢「黒い」



阿求「俺はメ夕night(人生game)になりたいんだよ。


 そう、マジ基地にな。新種さ。


 質問ターイムの前に手土産の前に質問ターイム!!!


 スフィンクスなうwww


 青娥sは人間を遊び道具だと思っているとか公式資r「グヘ」とか書いてa「グヘヘヘ」どうなんd「ブヒッブヒブヒッw」



 マジ頭大丈夫ですかこの人?」


霊夢「私はなんの迷いもなく読んでるお前の方が凄いと思う」


青娥「私も」


阿求「まあなれですよ。で。



 言いたい事はですね、俺は人間じゃ無いので遊べません。


 と言う事です。いや、やっぱり人間でした。


 どうでも良いのでご自由に御使い下さい」



青娥「じゃあとりあえず簀巻きにしちゃいましょう」


霊夢「取り敢えずでそれかよ」



阿求「保険掛けて残機無限+重力軽減チートで儲けた金で買った土産。


霊夢s 「江原の…江原の…江原の…江原の…江原の…江原の!!ゴマだれ~b【バイ八゛イン+壱万円札】d」


 此れなら偽札とかの落ちも魔逃れられるぞ! まぁ早く使わないと金で溢れ変えるがな。ある種信仰されるかも知れないおw(゜o゜)w


阿⑨s 「江原n(中略)b【シャープペンシル】d」


 芯が折れにくいらしい。俺が使ったらで落ちした奴。⑨はネタですがバックスペースが面倒になりマスタード。


青娥s「(前略)b【チキンラーメン】d」


 王道ですわ。貧乏臭い私の絶品。食べないならリサイクルしてあげて下さい…… ホットミルク、砂糖数千万個入りだ。俺の奢りだ。飲めよ? (強制)(自重)


みずたつs「(前略)b【ミルクケーキ+サウンドボルテックス3】d」


 駄菓子屋の王道。一度はまったら抜け出せん。無印良品とかにも売ってたりする。割りとガチの推奨菓子デス。


 ボルテ前回にも出てて不覚にもワロタw


 東方は今音ゲーに注目を浴びている! 何だかんだボルテはマイマイ太鼓の達人リフレクビースリグルコーにも打ち勝つ!


 かなりオタッキーですがこの番組もdj出てるんでDj yoshitakaとか知っといて損はない。


 ※紅魔をごり押しされたようにボルテもやってみんしゃい! あ、ビマニなら何でもいいっすけど。グルコーでもマイマイでも。


 其処らは調べて下さインコ。


 調べて下さたらMjサンクス。



 まあ気が向いたら調べますよ。


p.s


 ユユコさんは雀を食べるんですか前代未聞ですわ。


p.s.2


 Kね先生の言う通り、乳は脂肪の塊でゲス。因みに俺はひんぬー好きでしゅ。割とひんぬーの時代らしいでしゅよ。太りやすい人は乳出来るらしいです阿求さんやてみたらどですか?



 余計なお世話じゃい。



 ユユコは太らない体質なのに……ムネオオキインスカ。



 阿求3とはおもいまひゅが誰が読んでるかはわかりまへんが、こんなマジ基地に付き合って頂き有難うゴジャイマス。



 いや本当ですよマジで。



 (ちんちん(stick)って鳴き声カワユス)


 取り敢えず召喚「ミスティア」


 気持ち悪いをカモンщ(゜▽゜щ)w


 あ、ネタですので召喚とかも無しに……


 あれ?召喚しちゃった? 矢駄!? キモい何て言われちゃイヤーん(棒)


 真面目な男♂ですから…orz


 召喚何てして(/o\)御免ねグスン」



霊夢「何を言っているか全くわからなかったが。ミスティアは来てないわよ」


阿求「ええ。なんせ呼んでませんから」


青娥「無視しちゃっていいの?」


阿求「主催者権限です」


青娥「権力にものを言わせて」


阿求「それで? 本当に遊び道具にしてるんですか?」


青娥「ちょっと語弊があるかもね~」


霊夢「してないの?」


青娥「してるけど~。好きな人じゃないとしないわよ」


霊夢「もうしてるって時点でアウトだよ」


阿求「まあ今までの会話でなんとなく想像はできてましたから」


青娥「阿求のことも好きよ?」


阿求「はいはいありがとうございます。では次いきますよ。R.N.天色の空椿さんからいただきました。



 阿求氏、霊夢氏、作者のみずたつ氏、ゲストの青娥氏。


 私で御座います。



 お前だったか。



 このお便りを書いてる時点では風邪のせいで、咳が止まらないと言う悲しみに包まれております。


 皆様は体調など崩されておりませんか? 私は駄目です」


霊夢「私は大丈夫」


青娥「問題なく~」


阿求「花粉症は私だけか。



 差し入れのターン! と言いたい所なのですが、この体調では満足に見繕うことも出来ません。青娥氏と霊夢氏に渡す予定の物だけは用意していましたので、受け取ってくださいませ。


青娥氏:芳香のデフォルメ縫いぐるみ


霊夢氏:無茶ぶり『ルー語で喋って!』」



霊夢「またか!」



阿求「……皆様方が阿求さんを攻める中、私はノーガードな霊夢さんを狙おうかと思います。準備は良いですね?(決定)


 霊夢さんのルー語まで、3.2.1.Q!



霊夢「そんな急に言われても! ミーは英語なんてアイドンノウだよ!」


青娥「片言なのが可愛い」


霊夢「ビート!」


阿求「意外と知ってるんですね



 それはそれとして、皆様方は本気で寝込むような事態になった事はありますか? 程度は『布団から動けない』を目安に、お教え下さい。


 以上をもってお便りは終了です。


 と言うわけでこれにて。ではノシ」


青娥「寝込んだことなんて一回もないわ」


霊夢「ミーも一回もナッスィングよ」


阿求「おう。ここでも私だけですか」


霊夢「阿求はあるの? ワッツ?」


阿求「これでも病弱な方なんです。寿命もないんですから、当たり前かもしれませんけど」


青娥「どれくらい寝込んだの?」


阿求「一週間くらいですかね」


霊夢「ア、ウィーク?」


阿求「肺をやってるんです。喘息持ちでもありますし、辛い時は寝込みます」


青娥「大変ね。持病持ちは」


阿求「ようは気持ちの持ちようです。今の所、大変だと思ったことはないですよ」


霊夢「阿求はストロングね」


阿求「案外使いこなしてるところが凄いですね霊夢さん」


霊夢「トークしづらいわよ」


阿求「では次いきましょうか。R.N.ラグナさんからいただきました。



 みんなー! こんにちはー!


 初投稿です! よろしくお願いします!


 いやあ娘々か~なんか邪仙って言葉がエロチックに感じられるのは俺だけ?」



霊夢「リアルでエロティックだよ」



阿求「まぁ差し入れをどうぞ。


霊夢には 50000円

阿求には 万年筆

娘々には 龍神の鱗


 質問!


 娘々は芳香のどういうところが好き? あと霊夢と阿求はこの2人をどう思ってる?


 ところでみんな俺のハーレムに入らない?」



霊夢「ノウサンキュー」


青娥「童貞君なら大歓迎よ♡」


阿求「初はにーちゃんがいいんですか?」


青娥「くうのが好きなの♡」


阿求「やりやりですね~」


霊夢「ハリークエスチョンにアンサーしてあげましょう?」


阿求「そうですね」


青娥「芳香のことは勿論大好きよ。盾にするくらいだもん♡」


霊夢「それはラブなのか?」


青娥「私からいたら最大のラブよ」


阿求「歪んでますね~。私は~実はあまり知らないんですよね~。仲がいいのは知ってますが」


霊夢「ミーもそれくらいね」


青娥「仲睦まじいですよ? 一杯可愛がってあげてるもん♡」


阿求「エロイ」


霊夢「ね」


青娥「ふふ♡」


阿求「ではお次のお便り。R.N.アルテマ/アルタイルさんからいただきました。



 ドーモ、ミナサン視聴者デス。活動報告とかこまめにチェックしてる余裕はないので誰がゲストでも問題ない質問と差し入れをしときます。まずは質問。ヤンデレと愛が軽い人ならどっちが好きですか。選択肢に中間などない。どっちもやだと居選択肢もない。誰か一人でもその選択したら差し入れが消滅します。(おい)


 これがその差し入れです。つ金の延べ棒10本 、無限にたけたごはんが出てくる炊飯器、中にいれたものの時間を止める箱(時を止めれる生物以外は決して入れないでください。生殖機能がなくなります)3台、魔導書(触手がはみ出てる)


 一応逃げ道があるので頑張ってくださいな。



 あるんですかね? 逃げ道」


青娥「私はどっちも大好きよ♡」


霊夢「ゴウバットユー」


青娥「腐ってないです!」


阿求「今の腐ってるって意味だったんですね」


霊夢「でもこれで、プレゼントはエンショーアできたわね」


阿求「そうですね。だったら青娥さんが腐ってようがどうでもいいですね」


青娥「さっきからひ~ど~い~」


阿求「では次のお便りです。酸素ボンベの準備はいいかー!」


霊&青「オウラーイ」


阿求「R.N.斎藤真依さんからいただきました。



 みなさーん、こっんばんはー!


 リスナー界のアイドル、斎藤真依ちゃんデース!(横ピースキラッ


 今回はにゃんにゃんですね♪


 黒い笑みが似合う邪仙さん。


 そういうの私大好きです!」



青娥「あら♡ ありがとう♡」



阿求「先ずは差し入れ!


 皆さんにロシアンゆっくり饅頭をプレゼント!


 ブート・ジョロキアとかいう超激辛唐辛子入りを食べるのは一体誰なのか……


 楽しみですね♪


 それじゃあしつもーん!


 神霊廟のメンバーのことはそれぞれどう思ってる?


 布都ちゃんも可愛いけど屠自子の方がもっと可愛いと思ってきた今日この頃……


 同人誌の力ってスゲーって言ってみたり♪


 今回はちょっと大人しい真依ちゃんです♪


 連日の穣子さんとのバトルががががが


 一時休戦しようや……


 だから今日は『勇パル』がいかに素晴らしいかについて語ります!


 まず、勇パルと言うのは星熊勇儀と水橋パルスィのカップリングのことであり……



 えー。この後原稿用紙100枚分の考察が続いています。やったよ! 酸素ボンベいらなかったよ!」


霊夢「ノウエニスィング」


阿求「何て?」


青娥「面白くないですって」


阿求「にゃにを!」


霊夢「とりあえずこのゆっくりはバックにしましょう」


青娥「どう思ってるか、か。なんだか家族のような、友達のような。あ! わかった!」


阿求「何です?」


青娥「ルームシェアしてる知り合い!」


阿求「最初の発言からだいぶ遠退きましいたがどうしたんですか?」


青娥「よくよく考えてみると神子ちゃん意外とはたいして仲良くなって言うか、興味なかったわ。てへ♡」


阿求「清々しい程の糞っぷりですね~」


霊夢「神子のことはどうティンクってるの?」


青娥「本当にただの友達って感じ。深くもなく浅くもなく、丁度いいのよね」


阿求「ふとももさんは?」


青娥「あの子はバカだけどバカじゃないのよ?」


霊夢「リアリー?」


青娥「やっぱり神子ちゃんの側近だけあってやるときはやるタイプね」


阿求「屠自子さんは?」


青娥「縁の下の力持ちかしら? 大人しいけど、怒らせると怖いわね」


阿求「ルームメイトとか言ってたわりには、結構しっかり見てますね」


青娥「自分でもびっくり」


阿求「ではお待ちかね」


霊夢「ロシアンゆっくりのタイムよ」


青娥「どれにする?」


霊夢「ライト」


阿求「レフト」


青娥「じゃあセンター」


阿求「せーの!」


霊夢「……」


青娥「……」


阿求「ふぐわあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


霊夢「阿求はエムレイトになったのだ」


青娥「ご愁傷様」


阿求「いひゃい……いひゃいです……みふ。いあ、ひゅうゆう」


霊夢「みずさん。ミルク」


みず〈静葉さんが取りにいってる〉


静葉「お待たせしました」


阿求「あひあほうほはいあふ」


霊夢「……カーム?」


阿求「なんて?」


青娥「落ち着いた?」


阿求「はい、なんとか」


青娥「それはよかった」


阿求「くう~。葉書でじゃなくて差し入れで攻撃してくるなんて。許すまじ!!」


霊夢「ただディセンティブレイしただけじゃん」


阿求「なんて?!」


青娥「ただ自爆しただけじゃん」


阿求「にゃんですって!?」


青娥「落ち着きなさ~い」


阿求「ひゃん! だから触らないでください!」


青娥「そんなカッカしないの。可愛い顔が台無しよ?」


阿求「わかりましたよ! もう! では、そろそろ終わりです」


霊夢「戻っていい?」


阿求「私がわからないんでお願いします」


霊夢「英語わかんないっつうのに。本当に無茶ぶりだは」


阿求「めっちゃ喋れてましたけどね」


青娥「楽しかった~♡」


阿求「それはよかったです」


青娥「また来ていい?」


阿求「勝手には来ないでくださいね?」


青娥「はーい♡」


阿求「次回のゲストは犬走椛さんです」


霊夢「お便りは、R.N.(ラジオネーム)をお書きのうえ、ゲストにたいする素朴な疑問や、聞いてみたいこと、適当なことを“感想に書く”に書いて送りください。だいぶ突っ込んだ質問も可です」


阿求「次回の放送は未定でーす」


霊夢「みずたつの活動報告に告知をするので、気長に待ってください」


阿求「では最後に。青娥さんの甘い一言はいりますか?」


青娥「いるわよ♡」


阿求「はーいどうぞー」


青娥「おいで♡」


阿求「たった一言の破壊力!」


霊夢「すげぇ」


青娥「ふふん♡」


阿求「では今日はここまで。お相手は稗田阿求と」


霊夢「博麗霊夢と」


青娥「霍青娥がお送りしました」


三人「バイバ~イ」

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