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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

猫の箱

作者:四季ラチア
傷を負わず死ぬこともできない化け物、通称『猫』たちは、色売り屋にて死を売って、金と承認を得て過ごす。
下卑た客に媚を売り、誘い文句と甘い鳴声で欲望を受け止め、何度も死んでみせる。
新入りの壮年の猫、群青は、そんな色売り屋の中で、本当の死を得られるまで、今日も人間たちに殺される。

※残酷なシーンが多々あります。15歳未満の方、暴力などが苦手な方は読むのをお控えください。(*を付けた話にはグロシーンがあります)
※反社会的行為を助長するつもりは一切ありません。
※猫は好きです。動物は好きです。
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。
一話目
*一、一。
2022/05/08 01:23
一、二。
2022/07/05 22:52
一、三。
2022/08/05 21:51
*一、四。
2022/08/05 22:06
二話目
*二、一。
2022/12/06 16:44
*二、二。
2022/12/06 16:48
二、三。
2022/12/06 16:56
*二、四。
2022/12/06 17:12
三話目
*三、一。
2024/07/31 01:38
*三、二。
2024/07/31 01:38
三、三。
2024/07/31 01:39
*三、四。
2024/07/31 01:39
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