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将校の勇と幽霊少女  作者: 豊田 玲
5/5

弱虫さ

あれから10年

あきの命日がわからなかった俺は毎週土曜日に

あきが最も好きだと言ってくれたみかんと葡萄を供えている


俺は10年で更に昇格

高級将校にまで登った

戦争中の実績は誰もが認める素晴らしい物だと評価されたからだ

そしてあきの事を調べている内に新しい情報も手に入った

それはあきの本名だ


本名を知ってから墓石には本名を入れた

墓石にはこう書かれている


『知山秋子魂と共にここに眠る。享年16歳』


そして10年たった今

俺は結婚し

子供も生まれた


妻の名は小山知秋


これは偶然じゃない

ありがとうございました

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