女神さま??
三話
「ここはどこだ?」
一面真っ白な空間にかけるはいた、ちなみに他にも周りにはクラスの奴らとみなみ、ゆりがいた、俺たちがこんなところにいるのには理由がある、それは少し前にさかのぼる、、
「か〜け〜る〜!!」
そう言っていつもの様に昼休み、ゆりがやってきたそんな時だった
「おい!ドアが開かねーぞ!どうなってんだ」
そんな声が響いたと思った瞬間教室が光り何かの文字が教室全体に書かれたそして俺たちは気を失った、、、
そして今に至る、
みんなが起き始めたと思うといきなり目の前に、ある女性が現れたその女性は現れるやいなやいきなりこんなことを言い出した
「あなた達は今から異世界へ行ってもらいます」
そしてそんな事を言うと周りからいろいろな声が飛んできた
「なにを言ってるんだ?ここはどこなんだ?」
「私どうなるの?怖い帰りたいよ」
「やった、とうとう俺が輝く日がきたんだ!異世界やっほー!」
などといろいろな声が聞こえてきた、最後の言葉はなんだったのだろうか、そんなことを考えているとその女性がまた喋り出した
「わからないことも多いと思いますがそれは異世界についてから聞いてください、ここでは私、女神ヴィーナスがあなた達の潜在能力を開花させますそして開花した人から異世界へ行ってもらいます、ちなみに行く場所はランダムなのできよつけてくださいね?」
こいつは自分のことを女神と言っていたな、まぁそんなことはどうでもいいとして、俺らは本当に異世界に行くらしい、そして一人一人が女神の作ったと思われる部屋に入っていった、すると
「かける、私どうしよう、かけると離れたくないし一人は怖いよ、、、」
みなみがこんな風に言ってきた、実はみなみは寂しがりやで一人になることなどがとても怖いのだ、
「大丈夫俺がなんとかするから、今までも俺がそうしてきただろ?」
そう言うと安心したように
「うん」
と答えたそしてもう一人俺のとなりで泣きわめいている奴がいた
「なんで、こんなことになるの?私はかけると一緒にいたいだけなのに、嫌だよかける」
そうして泣いているのはゆりだ、俺は泣いている女子が嫌だ、だから頭を撫でた、するとゆりは徐々に落ち着いてきて俺の方を向いてきた
「かける、私のこと守ってよ、」
俺は当然のように
「任せとけよ」
と笑いながら言ったそして俺は女神のいる部屋へ入っていった
少し無理やりな感じもありますがそこは
すみません、文章能力をもっとつけたいと思います、