大地物語
ある日パパと二人で、生まれたときのこと語りあったさ。
お腹をけられてむかついて、赤ちゃんを人体実験に利用し、片目は小型のカメラに、左腕にはGPSを埋め込まれたかわいいbaby、それが大地なんだよ。とお父さんと語り合ったさ。
グリーングリーン!いいんだよ!後見人制度の後見状態の著者である僕が頑張って描く、日常執筆物語。感動を呼ぶ。まちげぇねぇ。(長井秀和の田舎者)
カメの名は。
カメの水槽を洗っているとき、ふとめをやると
亀が消えていた。
アメリカンザリガニ、アメリカンザリガニとかお父さんがいうから、「じゃあ誕プレにアメリカンザリガニください」っていって、
誕生日をすぎても、プレゼントがなくて、
きたのが、亀だった。そのときのことなんかわすれて
ひたすら罪悪感にかられていた。亀の見張り役の妹のせいにしてしまい、強くあたりそうになったが、お母さんに電話をする、義母()なんですけど、はい。悲しいというか、罪への意識が、罪を犯した罪人でした。
そんな感じて、なぜかうちの周りを離れようと電話機の子機をもちながらお母さんにむかって、すべてを話、自分が悪いとごめんなさいと告げて、うろちょろしてうるうるしてました。
亀が巨大になって帰ってくることを、そのときは望みました。というかそうなることを恐れていたので、こなくてよかったな。とおもっています。
ここで長生きするより、自由を選択した、ショーシャンクの空にの主人公とまるで一緒でした。
で、気づいたんですけど、そのカメの名前は?
タイトル:デスノートがバズったとき。
ある学校で
「聖書っておもすれー!!天使でてくるし神様が人間!!ミラクルレボリューション!!」
その時
スッ……!
空から漫画本と映画のDVDが落ちてくる
そのタイトルを手に持ち、背表紙を確認したところ、デスノート最終巻!ついに完結と書かれた帯と、「新作」を匂わせる漫画本独特の臭気、悪くないな。と感じ、まずは漫画本を恐る恐る手に取った。
危険を感じさせる漫画の名前、恐らくこれはなにかの暗示だ。神様からのある掲示なのかもしれない。
そう思いながら、この本の立ち読み防止テープをなるべく丁寧に剥ぎ、見開きの作者のコメントを読んでみた。その作者の気持ちをほんの僅かでも知られれば、という淡い希望だった。
「今までありがとう」というような感謝のようなものであった。
次に映画のDVDを手に取った。
「先生、視聴覚室にいき、この現象を確かめるまえに、この映画を見ましょう」
先生はなぜか二つ返事だった。面白い、というのが、わかっているのか??
映画を視聴した。
1学年、250人が体育館に集合した。
この空から落ちてきたという事実は隠匿した。混乱を防ぐためである。それで良いのだ。という確信があった。
こんな感じで、執筆した作品で閃いたことを物語にしていきたいとおもいや~す。(ステチル)
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