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影が薄い俺は能力を授かりさらに薄くなった  作者: 会長
第2章 アルベル国内での暗躍
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影が薄いがNo.11としての任務を遂行する11

コーキン街


この街はレインが初めて行った任務の街であり、魔族とも関わる事になった場所でもある。

その街で親善隊のリーダーを任されているフローラは街の人や衛兵の事を助けながら3ヶ月前の事を思っていた。

既に何回も。


急遽この隊に来ることになった新人に対して私達の隊は腹をたてていた。

私自身はそこまでであったが部下のためにもその者達を試すような事をした。

もちろん私の部下達も上からの命令は絶対なのでその実力を試す機会を与えたことには喜んでいた。

結果は驚かされる事になったが。


正直に言うと私達の隊に来た三人は全員優秀だったが、そのなかにいた一番普通そうな、道端であったら見逃してしまうような、レインという一人の少年に全てを持っていかれたが。

私と直接戦ったときは強かったが戦闘力事態は見た目通りより少し優秀だという印象だったが上手くそれに乗せられてルール上では負けた。

そして、盗賊紛いの魔族事件の戦いでは自分よりもレインの方が実は強いのでは無いかと思わされてしまった。

作戦の優秀さも素晴らしかったが魔族との戦いを見ると、明らかに負けそうだったのに勝ってしまった。

勝った時も満身創痍そうだったがレインの師匠で、No.1でもあるリーベルはまぁまぁだと述べていた。

まだ上があるのかと驚いていたらあっという間のNo持ちに昇進であった。


そして、その者の監視を任されているものには同情した。



イースト都市 裏町


上空から魔族の使徒と名乗った謎の男が放った大技が裏町を壊そうとした時、


「ブラックプリンズン」


その技は発動前に戻っていた。


遡るほどではないがレインが黒の暴牛の所に向かおうとした時、あちらに送っていた影が見たこと無い者をとらえた。

そして、上空からエネルギーの塊が落ちてくるのを見てレインは再びヒーラーの元に戻った。

こいつの力を借りるためだ。

ヒーラーも異常な状況に気づいていたらしく見逃す代わりに手伝ってもらうことにしたのだ。

もちろん俺の手刀を使えば切れない事はないが切った後消滅しない場合2つに分かれるだけになるからである。

あの技を発動したときに本人の影を確認すると能力はエネルギーというそのままな能力名であった。


俺はとりあえずヒーラーを影の支配範囲を無理やり広げる事で転移させたのである。

その距離は100メートルである。

普段は10もすればギリギリなのに限界まで広げたので魔力がほとんどつきて体がだるい。

あとはあそこにいるメンバーに任せるしかないだろう。



ヒーラー

とりあえずあの少年が無理やり俺をここまで飛ばしてくれたがあれほどの魔力の塊を何回も戻させるかはやった事がない。

あの少年の仲間の女が守りの専門だと聞いたのでこの都市をまもってもらおう。

この都市が消えれば仕事がなくなりしな。



ネネ

急にやって来た白の大鳥のリーダーのヒーラーが守るように指示をださて来た。

言われるまでもなくこの裏町全体を覆うほどの結界を張る。

ここまでくると障壁の容量ですらない。

特に味方の攻撃だけを通すような結界は維持が難しいので私はこれを維持している間動けなくなるだろう。

闇ギルドの他のリーダー達もとりあえず魔族の使徒というやつを倒すために協力してくれる体制になっているようだ。



一発目の攻撃の時に全員がダメージを負ったのでとりあえず魔族の使徒とあう謎の奴らを倒すために協力するように上を向く。

どうやら相手も形成化により空中に浮けるレベルの強さのようだ。

チャンドンゴンは獣人となっていたので既にピンピンしている。

ブラッドも血を操りダメージを受けたところを補修しているようだ。

ここから裏町の長い夜の第2ラウンドのようだ。


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