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影が薄い俺は能力を授かりさらに薄くなった  作者: 会長
第2章 アルベル国内での暗躍
73/77

影が薄いがNo.11としての任務を遂行する7

空白地域 昨日の夜


「それではまず白の大鳥を襲撃したいと思います。」


レインは白の大鳥を襲撃することにした。

うちのメンバーは全員を合わせても40人しかいない。

戦闘要員は3分の2程度だ。

それに比べ白の大鳥は3000人近くいる。

なので襲撃は俺、増援を回りの奴等で倒すという簡単な作戦で行く。



白の大鳥 本拠地

ここはでっかい屋敷となっている。

トップ以外にも色々とすんでいて、商売はまた違うところだ。

俺は屋敷の前に門番として立っている二人の男を一瞬にして倒す。

そのまま、屋敷へと入っていく。

色々と準備してから扉のカギを開ける。

カギは俺の能力だと嵌まるように適当な鉄を取り出し形をを合わせると開けれる。


そして、俺が最初に目指す場所はもちろんトップの所だ。

名前はヒーラー、能力はペイントらしい。

これは組織から渡された情報の中に入っていた。

ペイント能力は魔力系だが、能力事態は付与だ。

魔力で生み出すが塗らないと使えないからだ。

ヒーラーがいる場所は最上階の三階の中央の一番デカイ部屋だ。


俺は影を薄くしながら階段を登っていく。

何事もなく三階につくと、下から声が聞こえてきた。

どうやら門番を倒したことが気づかれたらしい。

部屋の前には誰もいなかったので静かにカギを開け部屋に入る。


俺が部屋に入った瞬間いきなり剣が降りてきた。

俺は手に持っていたカギの鉄を元のナイフに戻しながら受ける。

そして、剣を受けたナイフは溶ける。

ナイフに剣が入り込んだのだ。

相手は驚いている間にナイフを引っ張り剣をこちらに寄せると相手の体も傾きバランスが崩れる。

その隙に相手の手を蹴り剣を離させて剣を後ろに捨てる。

俺は相手の顔面に向かって殴る。

その瞬間に俺の手の前に影が現れ、そこからハンガーが飛び出す。

それで相手の顔面殴打する。

この間に後ろに回って来ていた剣で攻撃しようとしてきた相手にも体を捻りながらハンガーで殴打する。

そして、これを見たヒーラーが屋上に逃げ出している。

ヒーラーを追いかけるふりをして殴打から復活した二人を振り向かず影から出すハンガーで剣を受ける。

ハンガーなので少ししなるので、相手がそれを壊そうと力を入れた所で受けている部分を溶かしてハンガーのさん角形の間に入れる。

そして、一気にその隙間を閉ざす。

すると、相手の剣は俺の影から出てるハンガーから取れなくなる。

焦った二人は俺に向かって能力を使ったり、距離を詰めてくる。

一人は水の大玉、もう一人は懐から出した小さな短剣を大きくして俺に投げてくる。

当たった時相手は俺の姿が煙で見えなくなる。

煙が晴れると俺はすでにいなかった。

剣を受けた時点で俺も窓からヒーラーを追いかけていたのだ。

それを見て窓から屋上に上がろうとした時、影から大きいハンガーが出て来て二人を縛った。


俺は屋上に登るとヒーラーがいた。

すでに屋上の床一面にはペイントは塗られていた。

さっきの部屋の襲撃といい、床一面のペイントの準備といい、最初から俺が来るのが分かっていたみたいだ。

まぁ、俺が違う奴になりすましここに来て襲撃があることを伝える代わりにこの闇ギルドの入れて欲しいという交渉を持ちかけたので今日ということはしられていて仕方ないが時間までも把握していたのだろうか。


ヒーラーはいきなり走ってきた。

俺はそれを見て走り出そうとするが足が滑ってうまく動けない。

ペイントの能力が一つ発覚した。

この白色のペイントは相手だけをすべらす能力だ。


俺は屋上からとりあえず逃げるために他の建物の移る。

そして、ヒーラーがいる方向とは逆に走り出した。

ヒーラーは攻撃してくると思った呆気にとられて逃がしてしまった。そして、その五分後屋敷に火がついた。

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