表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
影が薄い俺は能力を授かりさらに薄くなった  作者: 会長
第2章 アルベル国内での暗躍
71/77

影が薄いがNo.11としての任務を遂行する5

冒険者ギルド


今日から搭に向かう予定だ。

ネネ達に依頼を探しに行ってもらっている。


搭の階層はエリアに分かれている。

1階層から5階層までは草原エリア

6階層から15階層までは林エリア

16階層から25階層までは鉱山エリア

26階層から35階層までは毒沼エリア

36階層から45階層までは砂浜エリア

46階層から55階層までは森林エリア

56階層から65階層までは火山エリア

66階層から68階層までは雪山エリアなので75階層まではそうじゃないかと言われている。


現在は68階層までだ。

俺はミュリからリーベル師匠の手紙だと言われて受け取った手紙には100階層まで行くことを指示されていたので行ってみるつもりだ。

師匠が攻略したかどうかは知らないが指示をするということは意味があるのだろう。

身分的にもSランクになっていた方がいいので好都合だ。

ちなみに現在のSランクは3つのクランに存在している。

白の大鳥、旋風の風、光電の稲妻だ。

白の大鳥は闇ギルドの所で表を仕切っているリーダーと裏で仕切っているリーダーが一人ずついる。


搭内部では魔物がいるが、倒すとすぐに解体しないと10分経つと消えてしまう。

冒険者が死んでもおなじだ。

その冒険者達が着けていた武器などは魔物が装備して出て来たりもする。

1階層から4階層まではボスがいない。

5階層はエリアが切り替わるのでボスがいる。

エリアが切り替わる階層ではボス部屋があり、絶対に倒さないと次のエリアには行けない。

6階層等にもボスはいるのだが、フィールドにいて倒さなくて全然通れるのだ。


搭の事を再確認しながら待っているとネネ達が依頼を持って帰って来た。

薬草採取の依頼のようだ。

依頼は期限があるものもあれば、常時受け付けているものもある。魔物の肉などは基本的にそうだ。



搭 1階層


階層の広さは大体コーキン街の3倍ぐらいだ。

なのでスムーズに行っても3時間くらいはかかる。

全力走ればもう少し早くつくだろう。

もちろん魔物を無視すればの話だが。


俺はネネ達にNo.11として若すぎるので実力を見せるためにも先頭切って行くことにした。

俺はネネ達にも対象化を掛けて草原より影を薄くした。

これで回りの冒険者達からは見えなくなるだろう。

ちなみに今俺はレモンという女性冒険者として活躍することにしているので見た目は完全に女性だ。

声とかも真似れるようになったのでよっぽどの事が内限りばれないだろう。


俺は草原エリアを先頭で出発した。

結局俺達は6時間で6階層までたどり着くことになった。



一方、同じ頃イースト都市とは反対側に位置するウエスト都市。

ここにはイースト都市と同じように有名なダンジョンがある。

それは地下迷宮だ。

搭や地下迷宮は総じてダンジョンと呼ぶ。

この4つ都市以外にもアルベル国はもう一つダンジョンを持っているが有名なダンジョンはこの2つだ。

国外にはまだダンジョンはいつくもある。


地下迷宮はその名の通り地下へと進んでいくダンジョンだ。

搭との大きな違いは罠があるかどうかである。

地下は洞窟システムなので色々な罠がある。

階層事にエリアが変わることはないが魔物はもちろん強くなる。

そして、地下迷宮は圧倒的に広い。

よって地下には別の世界が広がっているのではないかと言われている。

未だに10階層を誰も越えれないのだ。

搭とは違い明確に下への階段が分からない事も起因している。

そして搭よりもいいことは宝箱や広いのでまだ探索されていない道が発見できたりして浅い階層でも一攫千金を目指しやすいのだ。

その分迷いやすいが。


地下迷宮の最下層の50階で、搭のレイン達を見ている者がいた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ