影が薄いが部隊を体験する2
部隊とは
アルベル国カーズが率いる組織の部隊である。
カーズの実働隊こと、手下が10人いてその下の組織である。
部隊は全部で20あり、10人以下の部隊もあれば50以上の部隊もある。アルベル国内には方角に一ずつ部隊があり城にもある。
それ以外にアルベル国が支配している街がアルベル国を中心に4つある。
その街以外も街がいくつかある。後は小さな村が周りを囲んでいる。
有力な街にも部隊は置かれていたり、魔物を倒す組織もある。
そして、5部隊は他の国や大陸を調べていたりする。
この世界ではアルベル国が一番でかい。
それ以外に人間だけのノート国
獣人のいるファイト国などがある。
他にも国ではなくともエルフのいる森やドラゴンを飼い慣らしている村などがある。
大陸は3つあり、全ての国が一つの大陸に収まるぐらいでかい。
他の二つのうち、一つは魔族が魔物と共存している。
魔族と言えど戦っている訳ではない。
それは他の国同士に置いても同じだ。戦争や暗殺という時代がおわり共存がつづいている。
最後の大陸はまだ調査中だ。理由はいくつかある。
まず大陸を渡る船の技術自体はあるが高い。何があるか分からない所にそこまでお金をかけられない。
二つ、それでも調査にいったがこの大陸は他の大陸より3倍でかい。食料がもたない。
最後にそこに住んでいる魔物の強さが強すぎる。まだその大陸には10分1も調べれてないと言われている。
これを調べている部隊もある。
そして、この親善隊がいるのはアルベル国の南側にある中の一つ街コーキンだ。
「改めて自己紹介するね。俺はポンチェ。この親善隊のリーダーだよ。そして、右にいるのが副リーダーのアベルだ。」
リーダーのポンチェの横にいる副リーダーはアベルという男らしい。ポンチェとは対象的に体がすごくでかく寡黙な感じだ。
「副リーダーのアベルだ。俺はまだこの新人の受け入れは賛成していないからな。ガキの子守りはここの部隊の仕事じゃないはずだ。」
「まぁまぁ、新しい取り組みやから。それにここは人が少ないから少しでも手伝ってもらえるならありがたいなやん。」
「ふん」
俺達は余り歓迎されてないみたいだ。
俺は良いがメリーがそろそろ切れそうだ。
「はい、すいません。僕達も何故この部隊かは聞いていなんで分からないんですが迷惑にならないように頑張りますのでよろしくお願いします。」
「はい、こちらもよろしく。」
サージが気を利かせ上手く挨拶をしてくれてた。
その後、リーダーがこの部隊での役割を教えてくれた。
このコーキンでは治安維持や他にもこの街を仕切っている者が不正をしていないかなどをしているらしい。
そして、街の中を案内してくれた。
初めに寄ったのが魚屋、その後肉屋、八百屋、屋台などすごく庶民との距離が近かった。
街を回った後帰って来て豪華なご馳走をいただいた。
肉、魚、野菜などどれもがまんべんなくあり、食べたことがない食材も食べてすごく美味しかった。
メリーもその頃には機嫌が直っていた。
夜お風呂が終わって一人でくつろいでいると
「コンコン」
扉からノックの音が聞こえて来たので入ることを許可すると、メリーとサージが入ってきた。
「さっそくだけど今日会った人たちおかしくなかった。完全にこっち側だった気がするんだけど。」
「僕もそう思ってレインに相談に来たんだよ。」
レインはちゃんとメリー達がきずいていたことに感心し、こう述べた。
深夜、ポンチェ達は今回来た新人達の部屋の近くを囲んでいた。
ここ自体今回のために用意した建物だった。
ポンチェも新人の前ではああ述べたが実際は怒っていた。
いくらNo.2ガンツさんが言ってきた事と言えど入って間のない素人同然の奴等を新人隊を通さずに直接ここに送られてきた事はこの部隊を下に見られていると言うことだ。
ガンツさんが好きにしていいとおっしゃていたので寝ているところを遅い何も出来なかったらこのまま来たところに返そうと思っていた。
そして準備が整ったのでポンチェは部下に突入のサインを出した。




