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コピーダウン 俺の能力は本当に使い物になるのか!?  作者: 砂糖漬けビターチョコレート
俺の能力は本当に使い物になるのか!?
5/24

仲間

ついに4話目まで来てしまったか!!くそ!面白い!と思ってくれたかたはこのまま読んでくださると嬉しいです。つまらんぞ!と思ってくれたかた!そのまま読んでくださると嬉しいです。

俺は、家に帰ると家には、誰もいなかった、

「あれっ?母さん?」

置き手紙があった、

夕飯レトルトカレーねキッチンに置いてあるから食べてね!ママこれから帰ってくるの遅くなるから先に寝ててね!朝もはやいの!だからほとんど会えないげど頑張ってね!寂しくなったらメールちょうだいね!ハートとかいてあった、

レトルトカレーか、ん?はっ!!これは、超人気アニメのパンがモデルカレーじゃないか!!シールは!

「おっしゃーカレーパンだ!」

おれは、沸騰したお湯にカレーを入れてキッチンタイマーが鳴るのを待った、ピピピッピピピんピ、タイマーを止めカレーを皿へ盛り付ける、イスにすわりカレーを食す

「うんっ!うまい!!」

俺辛いの苦手だからさ。カレーを食べ終え、風呂に入り、歯を磨き、go to bedした、そう言えば今日こんなことがあったな、

「僕の名前は、絶対正義といいます。」

「えっ!ジャスティスじゃないの!?」

「えっ!違いますよ!せいぎです!」

「なんかすまん、」

絶対にジャスティスだと思ったんだけどなー、

まーいいか寝よう、するといきなり俺の腹に激痛が走った!

「うぐぁ!」

「す、すいません!大丈夫ですか!」

いきなりクロエが表れた。

「おい、ここは、フィールドじゃないんだぞ死んだらどうするんだ!」

そんなもんで死ぬわけ無いがとりあえず文句を言う。でも可愛いからゆるす!

「すいません、あのメールアドレス知らないんで、、テレポートで現在濃霧さんのいる場所に転送したら真上に転送してしまいまして」

「で、なんのようだ?」

「あのー今日言い損なったことがありまして、」

「なんだ?」

「濃霧さんの、、の、濃霧さんのパーティーにいれてください!!」

「パーティーなんだそれ?」

「しっ知らないんですか!?」

「パーティーってなんなんだ?」

「パーティーと言うのは、ですねいわゆるチームのことです!それでチームで決闘をするこです!ポイントも個人バトルよりも高いんですよ!」

へーなるほど、パーティーに俺より火力のある人がいると心強いな、よし 

「よし、いいぞ!お前は、今日から俺のパーティーの一員だ!」

「やったぁー!では、追加しときますね!」 

「お、おい、仕事が早いなそんなに急がなくてもいいのに、」

「い、いやだってーう、嬉しくって!へへ!」

そうだ今日二回も勝ったからポイントたまってるはずだ確認してみよう、スマホで見れるのが便利だな、ん?あれ、

「なー、ポイントっていつ配られるんだ?」

「えっあーそこらへんは、よく知りませんねー、」

「なー俺のパーティー順位一年のなかでワースト10なんだが」

「わぁー今日は、みんな頑張ったのでしょうねーきっと、、、えっ」

「おい、今ガイド見るとパーティーを作った場合、パーティーメンバーの総合ポイントがあなたのポイントですと書いてかあるぞ」

計ったな!

「ごめんなさい!だって誰もひろってくれなかったんですよ、降参の場合かなりのポイントが減ってしまうのでみんなにいらないだの言われたのですよ!!これも全部濃霧さんのせいです!今だって断れるか心配だったので奥の手を使いました!」

こいつ汚ねー!

「ちょっとずるくないですか?まー俺が勝ってしまったからしょうがない!一緒に頑張ろうな!」

「えっ捨てないですか!?」

「当たり前だろ!仲間をすれるかっつーの!ははっ!」

「なんか、その、ありがとうございます、、」

「勝つには、もっと仲間を増やさないとな!」

「えぇそうですね、では、私は、戻りますね。おやすみなさい。」

「あぁおやすみ、」

クロエは、ワープホールみたになのを作り帰っていった。

今日いろいろあってたくさんのことがわかった。まず、ここがもといた世界では、なさそうなこと。後この学校は、ポイントを稼いで卒業するらしい、就職先は、強制で冒険者になりゲームで出てきそうな、悪いことをする連中をぶっ倒す仕事をするらしい。冒険者お約束パターンじゃないか! それと皆狂ってる。

 翌朝 俺は、学校へいつもどうり向かった。昨日は、いろんなことがあったな今日は、どんなことがあるのだろう!とういうなんとも毎日学校が楽しみなのは、たぶん最初だけだろう。

学校へつくとクロエが待っていた。

「あっ濃霧さん!おはようございます!」

「あぁ、おはよう」

昨日より明るくなったな、

「そうだ!濃霧さん!絶対正義君?でしたっけ?パーティーにいれてほしいとのメールが来ましたよ!最初の決闘で一年生が残った二人が同じパーティーだなんてすごいですよ!!早速いれてあげましょう!!」

なんだって!!絶対正義がうちのパーティーに昨日あんなに俺を踏み台にすうとか言っていたやつがどうして!?

「あっ回り道濃霧さん!!」

「噂をすれば、、、」

「正義さん!」

「メールは、もう読んでくれたかな?」

「はい!!」

どういう風の向き回しだ?聞いた方が早そうだな、後、最初会ったときのぎこちない作り笑いでは、なさそうだ、本気で入りたいのか?

「なー正義?なんでうちのパーティーにはいりたいのか?」

「そりゃもちろん!あなたが僕の正義の主人公ですから!!」

なるほどあのときか、調子にのって俺は、主人公だ!!なんて言っちまったからなー、もしこの物語が主人公俺じゃなかったら、恥ずかしすぎる!!

こんなこと言って大丈夫か不安だが大丈夫であろう!

「あーなるほどね!」

「え!濃霧さん!主人公だったんですか!」

「その話は、もういいだろ、なっ!本当にやめてください、お願いします。」

何を言っているの?このアホは?て顔をするな!

「じゃあ正義君よろしくお願いします!!」

「はい!こちらこそ!」

正義が仲間になりこれで三人か、もう少し人数がいた方がいいかな?

「なークロエ、パーティーでの決闘は、何人から大丈夫なんだ?」 

「2人からです。でも2人だと人数の差で負けることが多いです。」

そうか、ならまだパーティーでの決闘は、避けとくか。

ピロピロリーン!今日の対戦相手の能力がメールで来た。やっぱり携帯は、便利だよな!

「能力、狂気か、ん?なークロエ、この人数2人以上可ってなんだ?」

「あーポイントを多くもらいたい人がよくやる「俺強いから何人きても大丈夫だぜ!キリ!」ってやつですよ。相当自信があるのでしょう。ただしパーティーメンバーしかダメ!と言うのがルールですよ。」

なんだそれ!ポイントが増えるけど勝つのは、難しいと言うわけか。こっちは、3人いるから結構有利だぞ!

「それに勝ったらどうなんだ?」

「いつもどうりのポイントがパーティー全員に配られます。だからうちのパーティーだと3倍でパーティーにポイントが入りますね!」

おぉそれは、いいな!よしいこう!

「なっ正義お前も一緒に行くだろ!」

「はい!お役にたてると嬉しいです!」

「正義、パーティーの仲間なんだから上とか下とかないのにその口調は、やめろ、恥ずかしくなるだろ」

俺は運良く勝っただけで強いわけではない火力で言ったら最弱だ、だから俺もみんなも上とか下とか存在しないほうが仲間っぽいだろ!

「わかりました!では、濃霧さん!いきましょう!!」

変わったような、変わってないような、まーいいかそれでいつもの正義なら。

「クロエ!正義!行くぞ!!」

 「「はい!」」

俺は、決闘のフィールドへ向かった。するといつものおっさんがいた。

「おぉー坊主仲間が出来たのか?良かったな!」

「あぁ!心強い仲間だぜ!!」

後ろにいた二人は、照れくさそうに喜んでいた。

「はっはっ!じゃいってきな!野郎共!」

毎回思うのだがこのおっさんに言われると勇気がもらえる気がする。扉をあれフィールドへ入ったするとお約束、あそこに一人の少女が立っていた。能力、狂気だったよな、イメージと全然違うのだが、

「能力、狂気さーん!」

なんか悪口に感じる、

「あっ初めまして私、狂言堂 佐奇と申します。」

「あっはい、初めまして、俺は、回り道 濃霧といいます。後ろの二人は、風魔 クロエと絶対 正義だ。」

なんか、礼儀正しいなとても狂気とは、思えない。

「では、決闘を開始させてもらいます。これから、私は我を失います。能力、、、、狂気!」

「うわぁ!!」

いきなりオーラみたいな殺気が心臓を貫いた!我を失うかと言うことは、狂気で満ちてしまうということか!

「えへへへへん!あっそっぼ!!うふふふぅー!ゲーム!開始!!」

まじか、本当に狂気に染まっている!これは、かなり危険だ!!

「おい!クロエ!正義!気をつけろよ!」

「わかってます!」

「はっ!」

はっ!早い!目で追いかけれなかった!まずい!背中をとられた!

「お兄ちゃん!遅いよ!うふふふぅー!はあ!!」

「うぐぁぁぁぁぁ!!!」

腹に穴が空いた痛てー!もうすべて投げ出したくなるような痛みだ!しかも、あいつ素手で!?どうやったんだ!

「濃霧さん!!ヒール!!」

「能力!正義!うぉー!!」

正義は、スピード勝負で勝てるのか!?

「クロエ!正義に速度倍増の支援魔法を!」

「わかりました!アクセル!!」

素早い正義の攻撃が相手を一寸の狂いなく襲う!

「きいたか!」

「いいねー!最高だよぉー!はっはっはっでもねー、、、まだ遅いよ!」

なんだとまだ遅いのか!

「は!!」 

このパーティーで最速の刃を白羽取りした!

「なに!?」

「お前じゃあ、おもちゃにもならない、」

「バカにしやがって!」

「しねぇぁー!!」

俺と同じ穴が腹にあき正義は、ぶっ飛ばされた。

「うぐぉーー!」

「君はー威力50点!技術30点!素早さ!0点!!はははは!!遅いんだよこのノロマ!!まだ、全然遊び足りないよぉー」

くそぉ、さすが三人で戦ってもこれほど苦戦するとは、強すぎだろ!

「ファイアー!!」

クロエが魔法をうった!それ以外もっと強いのは、ないのか!いまのところファイアー!!とサンダー!!くらいしか攻撃魔法をだしてないぞ!

「あちー!!あちあちあち!!」

あたった!!おぉ!きいてるようだな!よし!ダメージを与えれたぞ!

「なーんてね!お嬢ちゃんの炎全然熱くないーカップラーメン3分じゃ出来ないよ!そんな熱さじゃ!」

いや出来るだろ!

「くぅ、こうなったら、メテオ!!」

いやあんたもそう言うの使えるのかい!ん?おいおいおいおいおい!!

大きすぎだろー! 

「おい!!俺達までまきぞい喰らうじゃないか!あの大きさ!!」

「いや!相手にきく魔法がメテオしか思いつかなくて!」

アホか!!

「おい!正義!クロエ集まれ!」

集合しシールドはる作戦にした!

「シールド!!」

シールドをはり、メテオ!!で召喚された隕石が降ってくるの防ぐ作戦。シールドよ耐えてくれ、たのむ!大きな爆音をたてて辺りが煙で包まれた。

「なんとか耐えたな。やつは!」

「面白いことしてくれるじゃない!!」

血まみれの相手が立ち上がった!怖すぎ!どんだけ固いんだよ!!

「クロエ俺にありったけの力魔法をくれ!」

よし!これで、パワーダウンコピーよりましになっただろう!

「あっはい!わかりました!筋肉強化!パワーアップ!」

「よし!後クロエ!ずっと正義と一緒にシールドはっといてくれ。」

こいつらに攻撃しちゃったらまずいもんな、なんせどうなるかわからないもんで。

「どうするんですか?」

「まーみてなって!」

使いたくは、ないがしょうがない!

「能力狂気!能力正義!」

気を失うくらいの頭痛が走る。いてーやっぱり能力を制御しきれない。だが意識は、あるようだ、体は、まったくゆうことをきかない!俺は、相手と同じように殺しを楽しんでいるように、狂気で満ちていた。

「なー?ねーちゃん、殺しても、いい!!かな!!」

「ちょっとは、手応えあるんでしょうね!!」

俺は、自分の体がゆうことを利かないまま正義の険を作り出した。

「まだまだたりねぇー!!能力魔法!!ブリザード!!」

光輝く氷の剣でやつに切りかかる!

「凄いですよ!まるで人が変わったかのように!」

「ああ!あんな濃霧さん見たことない!!」

「私も氷の剣欲しいーー!でも!おもちゃじゃ私には、かなわないよ!!は!」

向かってきた!殺すことしか考えてないようだ。真正面、すきだらけの攻撃をかわし、腹にむかって険をさした!!正確には、勝手に刺してくれた。

「うぐぁは!!」

「痛いだろう?もっと苦しめ!!」

おれは、相手の腕をつかんだ!

「お楽しみは、ここからさ!魔法!!ポイズン!!」

「ぎゃぁぁぁぁ!!ああっぐぅは!!と、溶けてるぅ、腕がぁぁぁ!!」

毒で相手の腕が溶けていくなかで、

「まだはなさないよ!!へっへっ絶対零度をくらえ!能力!魔法!アイシクルブリザード!!」

相手は、カチンコチンに凍ってしまった。

「濃霧さん!やりましたよ!少しやり方がエグいですが」

「あ゛あ゛!?」

あっやべ、お願いだ!俺!やめてくれ!

「クロエさん!まだ濃霧は、狂気のままだ!」

「えっ!目を覚ませる、魔法をかけては、いかがでしょう!!」

「いいな!!」

おい!!逃げろよ俺!なんで突っ込む!?

「いきますよ!濃霧さん!拷問魔法!クラッシュボディ!!ちょっと弱めにかけたので大丈夫ですよ!!」

「あぁぁぁ!!頭が破裂する!痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!あぁぁぐぅあがはっ!!」

体が破裂でもするかのような痛みだった意識があるのにひどい!!

「あっ治ったみたいですよ!!」

「クロエさん、やりすぎでは?」

「痛てー、おい!!いくらなんでもひどいぞ!!」

こいつが寝てる間に足つぼを嫌というほどやってやる!!

「でも覚めてよかったじゃないですか!」

もう、狂気は、絶対、使いたくない!と決心し、気を失っている相手を担ぎフィールドを後にし保健室へと向かった。

 「はー疲れたー、とにかく勝ててよかったですね!」

「とりあえずな!」

「最後は、濃霧さんのお手柄ですね。僕ももっと役にたてるように修行します!!」

正義は、最初のどんな能力か確かめるだけみたいなってしまったからな、まー次!頑張れ!でも役にたっているぞ!安心しろ!

「いやーでも強かったですね!」

「お前がメテオ!!なんてうたなけへばもっと楽でした!!」

「いや!でもきいていたじゃないですか!!」

こいつは、活躍はしたが俺に拷問魔法とか背筋が凍りそうな怖い魔法かけやがって!おかげでトラウマが出来たではないか!!能力最強こいつじゃないのか!?

「そうだな!ありがとな!」

「面と向かって言われると少し恥ずかしいです。」

「ん?は!」

今回の試合相手が目を覚ましたらしい、

「ここは?」

「ああーすまない!おこしてしまったようだな。ここは、保健室だ、」

うるさくしすぎたか、

「保健室、、、は!私は、どうなったんだ、」

凄くいいずらいが仕方ない正直に、

「悪いが俺らが勝ったよ!それで、気を失ってたんで保健室へお前を連れて来たんだ。」

当然、毒で手を溶かし氷のずけにしただなんて言えない。言う勇気がない!!

「そうか、私は、負けたのか。この能力は、まったく、制御もきかない記憶もない、試合がどう終わったのかもわからない、世話のやける能力よね!」

そうか俺は、劣化してるからそこまでいかないのか。この能力しか使えない彼女は、少し可哀想だ。

「本当は、もっといい、能力になっていれば良かったなと思うのですが、能力を想像するときに昔の事を思いだしてしまい、その事そのまま能力になってしまったみたいです。確かに強さは、かなりあります。ですが私は、どうしても昔の事が忘れられなく、この能力が大嫌いです。いつかこの能力を完全に使いこなせればいいのですが、なかなか上手く出来ないのです。は!すいません!なんか、いきなりこんなこと言われても困りますよね。」

そんなことがあったのか、昔に嫌なことでもあったのだろう、とてもつらいことが、おい、お前ら絶対に昔のことは、きくなよ!とサインを送った。

「あっ!こんなとき言うのもなんだが、私の名は、狂言堂 佐奇だ。」

名前、能力と似てますね。なんて言えない!言う勇気がない!!あの二人は、ぼーとしてるしなんか喋れよ明るい話でも!あっそうだ!

「なー佐奇さん、俺のパーティーに入らないか?」

「「えー!?」」

そこの二人!!そんな!いやマジかよ!なんて顔するな!!

「どうして私を?」

「一緒に戦ってればたぶん制御も出来るようになるって!」

根気は、なんとなく!!それにほっとけないしな!

「本当にいいのか?」

「ああ!よろしく!」

軽く握手をした、

「まだ、残ってますかね」

「かもな。」

なにかひそひそとクロエと正義が話している。どうせ俺の頭がおかしいとかいってんだろ!へっ!勝手にいってればいいさ!

「では、これからよろしくお願いします。リーダーは、誰ですか?」

「俺だ!」

「「ちがいます!」」

「お前ら!!」

4人目の仲間が増えこれからどんどん勝ち進んでいこう!そしてみんなで校内で一番強いパーティーになろう!!そう決心した。

「明日の決闘相手は、どんな能力だろうな!」

「明日は、休日ですよ!」

「えぇ!そうなの!」

「ああ!そうだ!明日4人で出かけましょうよ!!」

なんだと、俺のゲームタイムを削るだと俺は、いかん!断ろう!

「ああ!いいですね!!濃霧君もいきましょう!!僕みんなと行きたいとこがあるんですよ!!」

「私も行くのですか?」

「佐奇さんのこともいろいろ知りたいですし!」

断れん。

いかがでしたか?これからもよろしくお願いいたします。濃霧さんはこれからどうなるのでしょうね。

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