私はサイコパスなのかもしれない。(サイコパス診断)
物語の途中に、サイコパス診断があります。みなさんもぜひやってみてくださいね!
あれから、マドンナは、心を病んだのか学校へ来なくなってしまった。でも、「心配」という感情は、一切浮かんでこなかった。
そんな、取り巻きたちとも仲良くなってきた、ある日の出来事。
「ゆらっちぃー!」
取り巻きの1人の声。この「入れ替わった」学校生活にも、だんだん慣れてきた。私は、笑いながら答える。
「どうしたの?」
だいぶ違和感なく、接せられてきてるのではないだろうか、と私は思う。すると、取り巻きがもう一度、口を開いた。
「実はさぁー、私、サイコパス診断のサイト、見つけちゃったんだよねー。ゆらっちも一緒にやる?」
サイコパス診断かぁー。よし。やったことないし、やってみよう!そう思い頷く。
「そうだね。やってみよっか!」
取り巻きたちは、ニコニコしながら、スマホを取り出す。そして、サイコパス診断は始まった。
「問1、あなたは犯罪を犯し、警察に捕まった。あなたは警察の質問に対し、正直に全て話した。警察が掴んでいない事件も含めて、全て。罪が重くなるのに、なぜ全て話したのか?」
うーん。どうだろう。自分がやったことを自慢したかったから…とか?サイコパスの答えかはわかんないけど、私は1番にこう考えた。
「自分がやったことを自慢したかったからだと私は思うなー」と、私は答えた。
「さっさと済ませたかった…。あ!警察がどこまで知っているか、わかっていなかったとか?」
なるほど…、と、私は思いながらも、回答を促す。
「じゃあ…いくよ…、せーの!」
回答ボタンを押す。すると、回答が表示された。なるほどなるほど…、って…え⁉︎これ、私の回答と、全く一緒じゃん!私って…サイコパスだったの?
取り巻きたちが、一斉に私の方をみる。うう…、絶対なんか言われるよ…。
「え…、これって、ゆらっちの回答と、全く一緒だよね⁉︎」
「…もしかして、ゆらっちって…、サイコパスだったの⁉︎」
…ほら、やっぱり。私ってサイコパスなのかな…。みんなは普通の回答なのに…。
そして、その後も問2、問3とサイコパスの回答を連発していき、その度に、「やっぱりゆらっちって…サイコパスなんだ!」とか何とか言われてしまったのであった…。
誰かぁ…、私ってサイコパスなんですかぁー⁉︎
サイコパス診断はやりましたか?ぜひ結果を、感想?で教えてください!




