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私はどうしようもなく嬉しいのかもしれない。【side津々田ゆら】
目がチカチカする…。急激な眩しい光に耐えられなくて、目を開けたり、閉じたり…を繰り返している。
ようやく、この眩しい光にも慣れてきて、ゆっくりと目を開ける。前までは深夜で、見える光も、暗かったからだろうか。
…そういえば…、ここはどこ⁉︎私は、生きているの⁉︎一度、辺りを見渡してみる。…間違いない、ここは病室だ!病院なんだ!ってことは、私は生きてるんだ…!
私は、色々な感情が一気に押し寄せてきて、涙が止まらなくなっていた。同時に、笑いも込み上げてくる。
心から笑ったのって、多分だけど、すごく久々だ…。そう思うと、また涙が、止まらなくなって、溢れ出てくる…。多分、これが、「泣き笑い」っていうやつだ…。
ああ、今私…、どうしようもなく嬉しいのかもしれない…。




