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詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
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欠陥



見えない何かに怯えて、


考えすぎて進めなくて、


壁を好んで生きている。




友達といると楽しいはずなのに、


疲れるし、泣きそうになる。




みんなと仲良くするよりも、


仲良くしているみんなを後ろから眺めていたい。




自分がこんなにもダメな人間だって、


自分が一番分かっているのに、


こころのどこかできっと、


変わりたくないって思ってる。




行き場のない不安と寂莫が、


ぼくを乗っ取ってくれるまで。


幸せのハリボテに隠れて、


理由も分からないまま泣き続ける。




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― 新着の感想 ―
[一言] 壁は、人気サークルの象徴/w べつにみんながリア充になる必要はないよね。それぞれに好きな立ち位置があるのだから、そこは泣かないでも。
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