表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
71/448

上下のない視界



何年も前から

同じことの繰り返し


ひとつ心残りをなくす度に

ふたつの後悔が生まれる


このままじゃきりがない

分かっているけれど

流れる時にのまれて

ずるずると生き続けてる



生きている限り

仕方の無いことだと言われた


そんな言葉で諦めるのは嫌だと

ただひたすらに駆けだした


その結果がいまの俺だ

どうしようもなく惰性に

日々を浪費して呼吸する

後悔を積み重ねている



きっと来年こそは、って

粋がって前を向くけど

結局いつも通りだろうね


けれど、こうも言われたんだ

下を向いたら終わりだって

救いのない言葉ばかりだよ



下は向かない

けれど上も向けない

だから俺は、目を閉じてしまうだろう




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 心残りは後悔とか違うんだよね。心残りは解消することができる。後悔はどうしようもないのだから、ほっておくしかない。 だから、心残りを解消して後悔に変えるのはきっと悪いことじゃないんだ。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ