表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
68/448

いつの間にか



君はいつの間にか

成長していく


人は誰だってそうだ

いつの間にか成長する



いつの間にか言葉を覚えて


いつの間にか歩くようになって


いつの間にか泳げるようになって


いつの間にか表情が豊かになって


いつの間にか恋を知って


いつの間にか哀しみを乗り越えて


いつの間にか――わたしよりも大人になって



目まぐるしいほどの変化を

わたしは捉えきれないから


だから身勝手にも

君を評価する



いつの間にか成長して

わたしより先にいる君ならば


いつの間にかわたしを忘れて


いつの間にか幸せを掴んで


いつの間にか救われているだろう



――そうであって欲しいと

ただ、願うばかり




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 時を違えてしまったら。 例えば、時を終えてしまった人が、なおそばで見守ることができていたとしたら。そんな感じに想うかな。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ