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詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
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変えること



理想を掲げて

空を仰いだあの日


世界は限りなく広がって

カラフルな風景を連れてきた



誰かが変えないといけない

そんな世界に生まれたぼくらは

どうしようもなく非力で

どうしようもなく人任せだった


つまるところ世の中は

だんだんと酷くなっていく

もう待ってはいられない

一刻も早く――明日へ!



理想を掲げる

けれどそれだけじゃ

なんにも意味が無いんだ


少しでもいい方向へ

躓いても

転んでも

這いずってもいいから



光を灯そう


笑顔を頼りに道を描いて


世界を変える一手を


ぼくらはきっと明日へ行けるさ




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― 新着の感想 ―
[一言] 明日は今日よりきっとよくなる、と信じられる時期があった。今閉塞感があるのは、きっとそれがなくなっちゃったからなんだろうなあ。 明日がいいもの、と思えなくなっちゃったら。
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