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詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
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勧善懲悪



ありきたりだけど

それを望んでいた


子供のころ観た

ヒーローショーのような

それでいて完璧な結末


現実に存在しないから

僕らは想像し続ける



ひとつのハッピーエンドには

数え切れないほどの

哀しみ、憎しみ、痛み


「必要な犠牲」って

一体何なんだろう


そんなものがある時点で

完璧じゃない

気が遠くなるほどかけ離れている



そうか

そういうことか


簡単なことだった

気付かなかった僕らは

平和に慣れきってしまっているんだ


どうせこの真実を知っても

僕らは何度だって繰り返す


ほら、君の手のひらを見てごらんよ

光るそれは

どこへ向かう?

きっともう君自身には

止めることはできないさ




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― 新着の感想 ―
[一言] 遠からずして、またそういう過程、を比較的身近で見る事があるような、気がしています。
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