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詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
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窓越しの景色



冷たい空気


澄んだ青空


薄らと伸びた雲



暖炉の熱が硝子を曇らせて

世界を隔絶する


窓辺の椅子に座って

手のひらを硝子にあてる


きゅっ、きゅっ、きゅっ

音を立てて世界が繋がる



窓辺の椅子に座って

外を眺める


ちらほらと

雪が降り始める


立ち枯れた樹が

純白の花を咲かせる



……銀世界、なんて言うけれど

そんなにいいものじゃないよ


寒いし、空気は乾燥してるから

鼻の頭がすぐに真っ赤になるの



窓辺の椅子に座って

外を眺め――目を瞑る


……まだちょっと寒いや


薪をくべよう――




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― 新着の感想 ―
[一言] 暖炉は蒸気が出るのかな。ただ温めると、なお一層感想するから。なんか雰囲気はあるけれど、大変そう。 もう何十年も、暖房も冷房も使わない生活をしていると… まあ、それでもなんとかなるもの。
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