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詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
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怪物のまま



どんだけ仲良くなったって

打ち明けられない秘密はあるの

きっとそれはあなたが思うより

ぐちゃぐちゃで悍ましいから


笑顔に隠した異常性

滲み始めたけれどまだ

あなたに隠しておくために

今日もわたしは笑ってる


異常 奇声 他殺 ごめんきっと

発狂 発狂 発狂 発狂 発狂

理解されない怪物のまま

異常 奇声 他殺 ほらねもっと

わたしを嫌って



どんだけ歩み寄られても

見せられない姿があるの

きっとそれはあなたが思うより

ばらばらで意味不明だから


涙の裏の破壊衝動

溢れ始めたけれどまだ

あなたを傷つけないために

今日も私は笑って――


異常 奇声 他殺 ごめんきっと

発狂 発狂 発狂 発狂 発狂

壊れて死んだ怪物のまま

異常 奇声 他殺 もう限界

わたしを殺して




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― 新着の感想 ―
[一言] 一回目と二回目の繰り返しの少しの違い。 それがなお、悲しさを増して。 もし三回目の繰り返しが有ったら、どうなってしまったかな。その時には、もう綺麗に繰り返す正気がなくなっちゃってるかな。
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