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詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
28/448

あの日の



記憶は薄れ

感情は忘れ

それでも毎日を

のらりくらりと生きてる


あの日の言葉

あの日の表情

それをまだ

抱えたままで


この心は

罪を

罰を

望み続けている


届かない

届かない

届かない

届かない


きっとまだ

あの日のまま

いつまでも

あの日のまま


どこまでも

続いていく

どこまでも

終わらずに


歩いて

歩いて

歩いて

歩いて


この光の

その果てを

知っている

覚えている


薄れる記憶の

その最中でも

あの日のことを

いまだ見ている


罪を

罰を

救いを

この手に


捕まって

縛られて

きっといつまでも

あの日のまま


あの日の言葉


あの日の表情


あの日の――




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― 新着の感想 ―
[一言] 罪を犯したら、罰を与えられないと許される事にはならない。そう思ってしまうと。いくら忘れようとしても、許されてない限り本当にその罪から逃げる事はできなかったり。
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