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詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
27/448

君の復讐



誰にだっているだろう

復讐したいヤツが


散々に殴られたり

暴言を言われたり

陰口を叩かれたり

いじめられたり


その時はきっと

ただひたすら怖かっただけ

辛い現実から

理不尽な運命から

逃げたくて必死だった


けれど

気づいてしまった

運命なんて

最初から無かったんだ

あの理不尽は

ただの憂さ晴らしだった


復讐なんてエゴだって

きっと誰かが言うだろう

復讐は何も生まないって

偉い人も言っていたさ


けれど

それでも

復讐がしたいんだ

エゴでもいい

なにかを失うことになっても

構わないから


復讐をしよう

あいつらのことなんて

一切合切忘れよう

ナイフもライターも

ハンマーだって

何ひとつ必要ないさ


笑って

そう、笑って

簡単なことさ

あの暴力を

あの理不尽を

あの過去を


笑って、笑って、笑って

笑い飛ばせ




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― 新着の感想 ―
[一言] 浮気に対する仕返しは、自分がそれ以上に幸せになること、なんてありますが。 でも、その状況で笑うっていうのは、並大抵の心根じゃできないんですよね。
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