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詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
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傍観



ひとつだけ。

ひとつだけ、後悔がある。

他愛もない、

なんてことない、

沈み続ける日々。


あの日。

あの時。

あの場所。

あの世界。


光っている。

動いている。

あれは、そう。

きっと〈こころ〉だ。

どくどくと、

脈を刻んでいる。

確かに分かる。

根拠なんてないけれど、

あれを知っている。


〈こころ〉。

〈こころ〉だ。

なんてことはない。

この体にも潜んでいる。

流れ出ている。

光が溢れている。


けれど、

それでも、

わたしは眺めることしかしなかった。

塞ぐこともせず、

ただ、結末を見届けた。




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