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詩・それに似た何か  作者: 暗雲(くらうん)
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症状



くだらない感情に従って


くだらない結果を残して


くだらない人生を描いた




「どうせアンタには分からないさ」と吐き捨てて


あったかもしれない希望と未来を摘み取って


誰かを呪って生きられたなら




時々思う


なにかもっと綺麗なものを望んでいたら


少しはマシな道だったのかもしれない




理由のない憎悪


意味のない復讐


残ったのは氷河のような侮蔑だけだったのに




一度味わった憎悪の味が忘れられず


一度果たした復讐の快感を抑えきれず


汗が噴き出る 呼吸が乱れる 震えが止まらないんだ




人混みを歩く自分自身は恐らく


この世でもっとも醜い狂人となるだろう


幻覚と幻聴に惑わされるままに動き出してしまうのさ




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― 新着の感想 ―
[一言] なんだったかな。「これからは綺麗な物だけ見て生きていきたい。汚いものはこれまで見すぎるほど見てきたから」みたいな感じの。 そう言った感情に、飽き、は来ないのかな。飽きが来るまでにはまだ足りて…
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