表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
レムネ厶TS日和!  作者: アルテマイカ(活動以降済み)
6章 マネージャーの現象と中二病
94/193

88話 しおんのレムネムと文斗

しおんはレムネムに入ったが、なぜかだるかった。

「なんだろう…だるいな…」

そういっていたが、とりあえず立ち上がってロビーに行った。


文斗が急にしおんに話しかけてきたのたがしおんは、

「そういや今日も能力ありし伝説の地にいくか!?しおん!」

「いやしおんってもう定着してるんか…とりあえず今日もレムネムだけ中二病だね…まぁいいけど…」

文斗は隠しアビリティを取りにいこうといっている。

しおんはアビリティが賢者なので、あまり女の子になったからって特に感じはないので、しおん側は特に問題はなかった。

とりあえずクエストを受け、遺跡の方へ向かった。


遺跡のクエストを終えて、11:45、とりあえず文斗は初期スキル毒使い、隠しアビリティに闇神楽というスキルになった。

神奈がカフェにいたので、とりあえず話しかけようとしてカフェの席に座った。

「そういやしおんちゃんはアビリティ決めたの?」

神奈がそう言ってしおんが言おうとしたら、急にしおんがログアウトした。

「しおんちゃん?どうしたんだろ…ちょっと気まずいから一旦ギルドハウスいこ?」そういって、ふたりはカフェから出てギルドハウスに向かった。



朝、なぜかしおんは麗夢に戻っていた。

「どういうことだ?昨日たしか女の子で…おかしいな…」

そういって、とりあえず昨日買った服を手に取った。

「ちゃんと…あるよな?まぁいいか…」

そういって、とりあえずチャットに戻ったといっておいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ