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レムネ厶TS日和!  作者: アルテマイカ
1章 レムネムサービス開始
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2話 和登とレムネムログイン

前回唐突にきってすみませんでした。

~では 新たな世界を掴み取りましょう~

その言葉が出た時、光に飲まれた。


気がついたら、ある普通の部屋にいた。

「ん?ここどこだ?」

そこは自分の部屋ではない。

「とりあえず窓があるので景色を見よう。

そう言って窓をみた。

そこには、のどかな森林に山、畑という

田舎というしかない景色が見えた。

「ここから都心に行ってからの冒険なのか?」

そう言って、テーブルに本がある事に気づいた。

(レムネム 初心者book)

そう書かれた本だ。

和登はこれを全て覚えてこそだと思ったが、

380ページもあり、かなり今日は無理そう。

なのでとりあえず外にでた。



とりあえずまずは操作に慣れて、

直ぐに都心に行くかと思ったが、

かなり田舎でのバトルやらで続いた。

レベル上げしてたらいつの間にか時間だ。

「とりあえず今日はここまでか」

そう言って、レムネムからログアウトした。


朝になった。

レムネムをやって寝ると、かなり目覚めがいい。

とりあえず制服に着替えて、コンビニで朝ごはんを

買って、電車に乗った。

健二とレムネムの話するのが楽しみだ。


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