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レムネ厶TS日和!  作者: アルテマイカ(活動以降済み)
2部 僕の日々をかえる
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11話 温泉はどうしたらいいんだ

「とりあえずご飯食べようか!食堂いこ!」

志乃亜がそう言って、他が付いて行った。

「とりあえず何食べる?」

「私はー、この温泉卵の親子丼がいいなぁー」

「めっちゃ美味しそうだね!私もそれにするー!」

それで結局みんな同じのになっていた。


「美味しかったねー親子丼」

「そうだね、じゃ部屋で一息着いたらお風呂いこうよ」

そう言って、部屋に戻った。

「明日どこ行く?」

「一応予約出来たとこあるからそこにいくよ」

「明日こそは和菓子作りだよねー!?」

由真が反応して言った。

「そ、そうだよ、人の迷惑だからそんな声大きくしないで・・・」

「2人とも・・・喧嘩しない・・・痛い・・・」

神奈が頭とお腹が痛がっていた。

「さっきからお腹痛いけど、正露丸いる?」

「あぁ、もらうよ」

「・・・ごめん、ちょっとコンビニいってくるね」

志乃亜が、何故か部屋の外に行った。


「ただいまー、とりあえず飲み物のか買ってきたぞー、」

「ありがと、志乃亜」

そう神奈が行って、志乃亜が再び言った。

「じゃそろそろ風呂行く?」

「分かったよ、・・・はぁ・・・」

志乃亜は由真にひっそり不安そうに言った。

「神奈を風呂に入れても大丈夫かなぁ・・・」

「まぁたしかに・・・」



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