10話 神奈たちの旅行!
今はゴールデンウィークの事だと考えといてください
あとは博物館はネタがないので全飛ばしです
昨日に志乃亜から銭湯に行こうて1日の8時、とりあえず由真と麗乃に、花由がきた。その時にあることを志乃亜が言った。
「今日は軽い旅行だし、ホテルにも泊まるよ!女の子だけの旅行に計画を昨日一晩中考えたし!」
「ちょっと志乃亜、そんなしなくても・・・それにお金あるの?」
「この為に即日バイトして集めたわ!みんなとたのしみたいでしょ!」
そう言って、とりあえず出かけた。
温泉地街について、志乃亜は言った。
「とりあえずどこ行く?私は和風みたいなことしたいけれど」
「とはいっても・・・大体予約制じゃないの?」
「そうなんだよなぁ・・・じゃあれは?汽車歴史博物館、今それ以外思いつかないし・・・」
麗乃が看板を探して言った。
「昔の歴史とか学べそう!言ってみよ神奈ちゃん!
「分かったよ、あんま私は好きじゃないんだけどな・・・」
「まぁ私達と関わって仲良くなれるんだしいいじゃん!」
そう言って、館内に入った。
「楽しかったね博物館!」
由真がそう言って、神奈が反応した。
「そうだね、めっちゃ疲れたー」
「女の子になって、体力落ちたのかな?それとも運動不足?」
「よくわかんないよ、両方かもだけどね」
「時間も時間だし、ホテルいくか、」
「そうだね、じゃいくか、あれ?でも場所どこだっけ?」
「は?」
志乃亜が場所を調べわすれ、他が唖然していた。
「やっと着いた・・・ほんと志乃亜ー!ちゃんと調べてよー!」
「ごめんて、スマホで調べようと思ったら充電切れたし・・・」
「もー、とりあえずチェックインしとこ、お腹すいたし!」
由真がそう言って、ホテルに入った。
「いやー、とりあえずチェックイン出来てよかったね、」
「そうだね・・・ん・・・」
「大丈夫?神奈?お腹痛そうだけど…」
「いや、特に問題はないから大丈夫だよ」
(やべぇ、めっちゃお腹痛い…)




