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じょ~か~部!  作者: 杠 音韻
13/18

じょ~か~部! あふたー! [感想したいジョーカー部(作者のあとがき)] 

どうも、ジンバブエ。

音韻です。

また音韻です。

「あれ? 終わったんじゃないの?」とか「出てくんなよヘボ作家」とか、思われている事でしょう。

その通り、すいませんでした。

すいませんでした(これ大事)


実はですね。


沢山の方からの有難いご要望により[じょ~か~部! あふたー!]の掲載が決定致しました。

今回のジョーカー部は違います。一言で言いますと。


スピンオフ。


えぇ簡潔スピンオフ。

一話完結を目指したスピンオフ(番外編的な)を目指して、あーんなジョーカー部やこーんなジョーカー部が見られます。

もっと考えてますが、すこーしだけ一文をお見せします。それでは………


「ぎゃぁぁああああああところてんッッ!?」


です。

え? 分かりにくい? いつもやってるだろ? 

はてさて何の事やら。


更に皆さんにお伝えしなければいけない事があります。

恐らくジョーカー部なんかより五倍位大事な事です。


私の新連載、[勇者だが俺のステータスが異常過ぎる]が連載決定です。


今回は王道ファンタジーという事で、イマドキなラノベっぽい題名を考えてみました。

更にイマドキに言うならば、この作品の略称を考えてきました。


[がのがる]です(たった今考えた)。えっへん。


え? [だ]が無い? 可哀想だろ? 

うるせー!!


さて、そんな事はおいといて。

[がのがる]、全然王道ファンタジーじゃないんですよ、だけど一応王道ファンタジー。

なにこの矛盾。

一応異世界王道ファンタジーを考えていましたが、急に思いたちまして。内容が。その肝心な内容、それは。


主人公の能力が変態という事です。


それだけです。

そのせいもあり、現在異世界王道ファンタジーが、異世界王道ギャグファンタジーになってしまいました。ギャグありまくりです。

やっぱり私はギャグが無いと生きていけないんですかね。いや間違いない。


まぁ続編を書くような形式の作品なので、結構手こずるかなーと思っています。

それと大事なのが、[じょ~か~部! あふたー!]の連載のペースを少し下げたいと思います。理由は簡単。

一つはスピンオフごときに時間をかけたくないから。

もう一つは[がのがる]の連載を優先したいからです。

やっぱり[がのがる]方は連載なので、止められないですし。


という事で、両立して連載していけたらなーと思っています。

ぶっちゃけ[がのがる]すっごい楽しみなんですよ、私。


さて、この話は置いて。


最終回、皆さん有り難う御座いました。もう感謝で一杯です。

レビューをくれたフォロワーさん。

感想を下さった皆様。

全員に感謝しきれない程の感謝で満帆です。

その感謝気持ちを全て[がのがる]に込めて、頑張っていきたいと思います。

皆様、ジョーカー部を応援有り難う御座いました!!!


そして、これからも、ジョーカー部、[がのがる]共々、宜しくお願いします!!!!!!


7月30日 杠 音韻

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