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その陰キャ特性、理数系の特徴ですよ

作者: 紀伊章
掲載日:2023/05/26


 突然の質問で恐縮ですが、中学や高校の頃、クラスにこんなヤツいませんでした?


 髪型や服装がダサい。

 制服だとしても、ただ着てるだけ。オシャレにしようと言う気概が感じられない。


 運動神経が鈍い。

 そこにあるだけのボールが蹴れないとか、自分で自分の体をドアに挟むとか、一周回って却って器用な位、運動神経が悪い。


 余計な一言が多い。

 口数は少ない方なのに、やけに人をイラっとさせる一言を変なタイミングで言う。


 理屈っぽい。

 普段は大人しいのに、時々スイッチが入ったように喋りだす時がある。しかもやけに理屈っぽい。


 さらに言うなら要領も悪く、陰キャの典型です。


 実は理数系の人間でよく見られるあるタイプの特徴です。

 タイプBと呼んでおきましょうか。



 今度は、別のタイプの特徴を上げてみましょう。

 こちらをタイプAにします。


 物怖じしない。

 基本的に、誰とでも仲良く話せる。


 運動神経が良い。

 体育系のイベントで活躍する。


 要領が良い。

 勉強にしてもその他の事にしても、効率の良いやり方をしている。


 見た目も良い。

 自分に似合う格好を知っていて、さり気なく実行している。


 小学校位なら、これらの特性だけで学校の成績も良いですね。

 典型的なスクールカースト上位と言っても良い。



 以下は、私の高校の恩師、あるベテラン数学教師の言葉です。


「高校以降の数学が良く出来る人で、小学校の頃の成績が良かったケースは見聞きした事がない」


 学校の先生としては問題発言かもしれませんが、実は私も同じ感想を持っています。

 タイプAの理数系率は低い。


 私の母校は、基本的に理数系しかいない大学だったのですが、タイプB率が高く、少し居るタイプAの人も昔からそうだった訳では無さそうでした。


 例外なく、は言い過ぎでしょうが、タイプAはあまり理数系向きでは無いのだと思われます。


 以下、理由を考えたものを述べていきますが、先程の感想と同様、個人の意見です。

 また、理数系である事が優れている、などと言いたい訳ではありません。

 それでも不愉快に思われる方は、ブラウザバックでお願いします。


 基本的にタイプAは、頭の回転が速いタイプなのだと思います。

 頭の回転が速い事は絶対的に良い事の様にも思えます。

 しかし、物事をじっくり考える必要のある場合もあり、この場合、思索の深さが必要で、回転の速さはあまり関係ありません。


 具体的に言うと、暗記だけでどうにかできるテストには、回転の速さだけで好成績が取れるけれど、理解が必要なテストは、回転の速さだけでは不足、という感じではないかと思います。


 尤も顕著に表れるのは、物理のテストだと思います。

 物理のテストは、理解度を確認する記述式の問題が8割位、努力度を見る穴埋めや選択問題が2割位、というのが多いんじゃないかと思います。


 タイプAの場合、中学までは順風満帆な人生を送っていたと思います。

 それが、高校の物理のテストで突然、20点しか取れない、という事態が発生したりします。


 物理という教科は、誤解を恐れずに言うと、大変に差別的な面があり、理数系の能力に恵まれていないと、どんなに努力しても歯が立ちません。

 その一方で、理数系の能力に恵まれていると、高校の物理は難易度の低い教科です。


 実際、理数系の大学に進学すると、高校の物理でメインに習った古典物理学は、ほぼ習得済み扱いされ、もう少し難易度を上げたものを1年で履修する位です。

 物理学の本番は、私の大嫌いな科学者アインシュタインのプライドを砕いた量子物理学であり、これは高校の最後くらいから大学で習う内容です。


 高校の物理で、教科書・ノートその他なんでも持ち込み可、というテストを受けた事があります。

 社会科や化学、生物などの教科なら、大分難易度の下がる条件だと思います。

 しかし、実際にテストを受けてみると、持ち込んだ教材は何の役にも立ちませんでした。

 解ける問題は何も見なくても解けるし、解けない問題は何を見てもどうにもならない。

 こんな教科があるんだな、と思ったものです。


 タイプAだからと言って、全ての人が理数系の能力に恵まれていない、という事はないでしょう。

 けれど、タイプAの大きな武器だった、頭の回転の速さが、物理などの理数系の教科では、必ずしも有効ではありません。

 また、高校までは暗記科目だった生物や地理なども、大学以降では暗記ではなく、理解が重要になっていきます。

 それまでの人生が順調だったが故に、素早く考える→ゆっくりじっくり考える、という切り替えが上手くいかない時、タイプAは物理などが苦手になっていくのではないかと思います。


 タイプBは、中学まで、非常に苦難の多い人生を歩んできたと思います。

 要領良く、その場で必要なものを効率的にピックアップして進んでいけば良いのに、何かにつけ引っかかってその場で考え込んでしまう。明らかに人生、損してたりするのにやめられない。

 高校以降の人生も必ずしも順調ではないですが、高校に入ると、タイプBの中に、物理のテストで100点以外の点数は取る方法が分からない、みたいなタイプが現れます。

 ここまで行くと、完全に理数系の典型ですね。


 頭の回転の速さも、じっくり考える能力も、どちらも人生には必要です。


 ただ、同時に両方を行う事は出来ないので、人間どちらかよりの傾向を持つのでしょう。


 タイプAは、素早く考える傾向から人生を始めた人。

 タイプBは、じっくり考える傾向から人生を始めた人。


 本来、どちらかが優れている訳でもなく、徐々に反対の考え方も身につけていく必要があります。


 でも現実には回転速いタイプの方が圧倒的に有利に人生をスタートし、回転遅いタイプが不利な人生をスタートします。


 その後の人生もタイプAがずっと優れ続けている、という誤解をしているような人を時々見かけます。


 実際には、タイプAも、じっくり考える能力を上手く獲得していかないと、優秀なんかではありません。

 むしろ高校以降の学歴は低かったり、広い社会ではやっていけなかったりします。



 高校までの学校生活で、植えつけられる誤解は他にもあります。


 ①クラスメートという近い環境に親しい人を作れないボッチは、社会的価値が低い。


 高校までは、次の授業を受ける場所の突然の変更や、普段は使わない教材の持ち込みなど、重要情報の伝達が、教師からの口頭伝達のような不確実な方法でやり取りされる事があります。体調不良で休んだ日の後日などに、これらの情報を補完してくれる友人が居ないと、困る事があります。


 また、体育の授業などで、組み合わせ指定されない2人組の形成などを要求される事があり、その際に組む相手が居ないという事実が衆人にさらされ、屈辱感を感じやすい状況が多く存在します。


 ②集団にはリーダーが必要だが、リーダーシップは一部の限られた人だけが持つ才能。


 クラスで何かをする行事が多く、スクールカースト上位が常にリーダー役を務める日常が続きます。



 私の場合、理数系の人間しかいないような特殊な大学に進学したせいか、これらの誤解は速攻で解けました。


 ①人は基本的に一人で行動出来るべき。


 8割方の人間が普段一人で行動しており、またその必要があります。

 一人でいるのは普通の事。

 実際、社会に出てから、一人で行動出来ませんじゃ仕事にならない。


 高校までと違って、友人や恋人がクラスメートに居ても、ずっと一緒にいる訳じゃない。

 一日中、一人でいる人も普通。


 必要な情報は、オフィシャルな場所に開示されてあって、その気持ちがあれば取得できます。


 体育の授業は必修じゃないし、2人組を作れと言われても、そこら中がボッチなんで、何も困らない。


 友人や恋人は居てもいいが、居なくても構わない。

 友人も恋人も居ない人が居ても、それはその人の人生であって、他人に非難する権利など無い。


 ※これに反論されるような感想をお寄せになった場合、見つけ次第削除します。

  友人や恋人が居る状況に反対している訳ではありません。

  人を傷つける目的で、感想欄を使用しないで下さい。

  何か考えを披露したいなら、自分でエッセー投稿するなりするべき。


 ②集団にリーダーは不要。

  そして、リーダーシップは誰でも持っている。


 目的がある時だけリーダーが必要になるのであって、目的が無ければ、皆、個人で好きにしてて良い。


 そして、必要なリーダーシップは基本的に誰でも持っています。


 リーダーシップにも、優劣とか強弱があります。

 目的に賛同していないメンバー相手でも発揮できるとか、すごく大勢を相手に出来るとか、特に強いリーダーシップを持つ人もたまにいます。


 でも、社会に出て必要なリーダーシップは、目的に合意している5人位に発揮する難易度の低いリーダーシップです。

 これ位なら、大体誰でも持っている、というのは歴史的にも証明されてるんじゃないかな。

 軍隊編成で、最小単位5人にしておけば大体上手くいく、というのはこういう事じゃないかと。


 タイプAの人は優れたリーダーシップがあると思われてるようですが、必ずしもそうではないと思います。

 

 もし、40人位のクラスメート全員を満足した状態で、目的を達成出来たら、その人のリーダーシップはレアリティが高い、優秀なリーダーシップです。

 でもそんな場合、ほとんど無かったんじゃないですか?


 逆に、スクールカースト下位の人間を中心に10人位の不満が常にある状態とか、誰かをスケープゴートにしてまとまってるだけとかなら、誰でも持っているレベルでもおかしくないですよね。

 学校という場の権力を後ろ盾にして尚、それ位なんだから。

 

 5人位のリーダーシップなら誰でも持ってると分かったのは、大学の実験の授業です。


 母校は、男女混合で名前のあいうえお順に学籍番号が振られています。

 1年次の実験の授業は、学籍番号順で4人ずつのグループになっています。

 学年が上がると、グループ人数が増えたりします。


 初回の授業で、こんな事を言われます。

「各グループの最も学籍番号が小さい人がまとめ役やってください。

 次回以降は、番号順に回しても良いし、別に決めても構いません」


 強制的に初回のリーダー役になった人は、もしかしたら生まれて初めてリーダー役やったかもしれませんが、特に問題なく終了します。

 そして大体、先生の提案通り次回以降は、学籍番号順にリーダー役を回して、これも問題ありません。


 ……なんだ、リーダー役なんて誰でも出来んじゃん。

 

 

 ところで、実験の授業は、6時間とかかかります。

 そんな時間を、それまで知らなかった4人で協力し合って過ごします。


 そして、気が付きます。


 その場に理数系の人間しかいない、という事がどういう事か。


「ちょっと待て、この部分、テキストだとこうだけど、逆にこうだったらどうなる?」


「それは、○○の前提条件で、××を変数として、△△のように計算したら分かるんじゃないかな?

 ちょっと僕、計算してみるよ」


「私は前提条件は□□であるべきだと思うわ。変数も☆☆が良い。

 比較確認のために、私も計算してみるわね」


「分かった、計算は二人に任せるから、実験を進めておく」


「……計算出来たわ。

 皆、見て」


「……これは、この部分の定数は、aじゃなくてbの方が良いんじゃないか?」


「そうだな。そうでないと誤差が大きいと俺も思う」


「分かった。ここからやり直してみるね」


「そろそろ、残り授業時間がヤバいな。

 中断して、実験を終わらせよう。

 その後で、談話室にでも移動して続けないか?」


「「「分かった」」」


 ……誰も、計算とか理屈とか別にいいじゃん、とか言わん訳ですよ。


 皆、科学的な事が楽しいと思ってるから、この大学に来たんだし。


 そして、我が母校の学生の特色として、

 先程のような、科学的な問題を放課後集まって、熱く語り合った彼らの間に、


 熱い友情が芽生えたりとか、


 ラブロマンスが起こったりとか、


 ……しない。


 しません。

 

 何なら、こんなことが起こる。


 先程のグループで中心的な役割をしていたA君の忘れ物を見つけてしまいました。

 次の授業が重なってる時にでも渡せばいいかもしれないけど、それは3日後です。

 高校までのクラスメートと違って、大学のクラスメートとは選択授業によっては結構疎遠なんで。

 でも先程のグループのBさんとは、今日、会えますね。


 先程のグループの光景を見た限り、Bさんは、A君の意見に最も強く賛同し寄り添っているように見えました。

 私の頭の中では、二人は多分付き合っています。

 そうでなくても、連絡先位知っている予想。


「Bさん、これA君の忘れ物なんだけど、届けてあげてくれない?」

「え?なんで?」

「3日後にしか会わないから、Bさんなら連絡先知ってそうだし、ちょっとでも早い方が良いかと思って」

「そうなんだ。

 でも私も会うのは3日後だし、連絡先も知らないから、どうせ一緒だし直接渡してあげた方が良いと思う」

「ア、ハイ」


 ……付き合ってねーのかよ。

 何なら、A君に何の興味もない反応だわ。

 


 こんな環境なので、

「折角だから、皆でやってみよう。嫌なら断ってくれればいいから」

 みたいな提案がありません。

 ※ここら辺の内容は、私の母校での経験を元にした、個人の見解です。


 もしこんな提案をする人が居たら、こんな事が起こる事を覚悟するべきです。


「不参加を表明するのではなく、参加表明にするべきじゃないの?」


「不参加を意思表示するには、労力(コスト)がかかる。

 参加必須イベントでは無いのに、不参加者が労力(コスト)を支払う提案はおかしい」


「で、でも、知らせ自体は全体に行き渡らないと……」


「何故?

 一人で居る人は一人で居ようと思って一人で居るんだ。

 その結果として、必須ではない情報を得られない事は本人も織り込み済みだろう。

 その選択を尊重するべきだ」


 ……理数系の人間の何がめんどくせーかって言うと、このクレーマーの如き意見が、賛成意見な事ですよ。

 反対というか不参加に決めた人間は、とっくにその場から立ち去ってます。

 その場に残っている、という事は、参加しようと思えばこそ。


 そして、参加しようと思ったイベントをより良くしようと思って、意見しているんです。

 彼らが言いたいのは

「嫌だと思ってる人が断れなかったりするのを避けて、誰も傷つかないイベントにしたいよね」

 みたいな事なんです。


 Q、じゃあ、そんな風に言えばいいじゃん?


 A、それが出来ないのが、理数系の人間のコミュニケーションクオリティ。

 ※先程も書きましたが、個人の見解です。


 少し補足します。

 理数系の人間の言葉の選び方の癖、みたいな話です。


 科学では、主観を切り離して考える事が絶対条件です。

 これが身に付かないと、理数系の事は出来ない。

 逆に、習い性になります。

 

 それから、議論を行う際に、その俎上に感情や人間性といった傷つけてはいけないものをのせない、という不文律を守るようになっていると思います。

 どうしても議論の対象になっているものは、議論の間は叩かれますから。

 

 議論で一対多数でボコボコになっているシーンなんかも、理数系の人間ばかりがいる場所では、しばしば見られます。

 でも、感情や人間性に関する事を持ち出さない限り、ボコボコになっているのは、その人の意見であって、その人自身では無い、という共通認識があって、ボコボコにされた方も、そんなに傷つかずにすむんだと思います。

 

 だから、理数系の人間が議論で物事を進めようとしている時に、「もっと気持ちの問題も考えてよ」みたいな発言があると、凄まじい殺傷力を持ちます。


「私(達)の感情や気持ち、人間性は尊重されるべきものですが、あなた(達)の感情や気持ち、人間性は尊重する必要が無いので、議論にのせます」みたいに聞こえてしまうので。


 この辺は、良い悪いとか、正しい間違ってるとかではありません。

 こんな風に捉える人も、世の中には少なからず居る、という話です。

 ※なので、この辺どちらが良い悪い的な感想も消しちゃいます。


 逆に、自分の感情や人間性は尊重されているんだとしても、自分の意見をそんなに寄ってたかって叩かれたら耐えられない、という人も多いと思います。


 卵が先か鶏が先かみたいな話になりますが、自分の意見と自分の感情などを分けて捉えられないと、理数系の問題が解けない気がするので、理数系に進学したけど、科学を考えるのに主観が切り離せなくて困る、みたいな人は居ない気がします。


 問題は、感情面の説明をした方が良い時に、応用が利かない事ですかな。


 Q、コミュ障では?


 A、そうとも言いますね。



 ここからは、同級生の友人から聞いた話です。


 友人の勤め先では、私達の母校R大の出身者が、最大多数を占めていたそうです。


 勤め先には学閥が存在し、最大派閥はN大卒で、R大の出身者は、常にマイノリティの立場に追いやられていたそうです。


 Q、なんでそんな事が起こるのか?


 A、R大の出身者が、縦にも横にも人間関係を広げられない、つまり派閥形成の能力を持ってないからです。


 ……何やってんだよ、もー。生きるの下手にも程があるだろー。

 と言いつつ、親近感しかない。



 同じ友人の、同じ会社での話です。

 

 ある日の友人と隣の部署のR大出身の先輩社員との会話。


「そういえば、こないだ偶然聞いたんだけど、お前、R大出身なんだって?」

「そーなんですよー」

「なーんだ。早く言ってくれれば良かったのに。俺もR大出身なんだよ」

「そーなんですねー、アッハッハ」

「ハッハッハ」

 楽しそうに笑いあう、友人と先輩。


 その数年後、先程の友人と先程の先輩の会話。


「そういえば、こないだ偶然聞いたんだけど、お前、R大出身なんだって?」

「そーなんですよー」

「なーんだ。早く言ってくれれば良かったのに。俺もR大出身なんだよ」

「そーなんですねー、アッハッハ」

「ハッハッハ」

 楽しそうに笑いあう、友人と先輩。


 ……少し弁解をさせていただくと、私達が同じ大学の出身者と出会った時、親近感や喜びを感じているのは、本当なんです。

 ただ、仕事に戻ったりしちゃうと忘れちゃうのね。


 だから例えば、本当に偶然、久しぶりにかつての同級生に出会って、そのまま一緒に食事したり飲みに行ったりして、楽しく過ごした後、帰りにふと思うのです。


「あ、連絡先聞くの忘れた」


 世の中には理数系の人間の事を賢いとか思ってる方がいらっしゃるっぽいですが、そんな事ありません(結構ポンコツです)



 世の中は不平等です。


 生まれつき恵まれていて、見た目も性格も能力も優れているような人が居るように見える一方で、自分には何も無い様な気がするかもしれません。


 でも、無敵な様に思えたタイプAも、高校以降の人生では割と挫折してる事がありますし、

 陰キャにしか思えなかったタイプBが、理数系の才能には恵まれてたりしますし、

 狭い世界では何も良い所無いと思われていたタイプも、なろうの追放系ヒーローみたいなスゴイ何かを持ってたりする、

 私は、そう思っています。




読んで下さってありがとうございます。


多分お分かりかと思いますが、作者はタイプBです。

さらに言うと、発達障害グレーゾーンですね。

この結論を自分に下したと同時に分かった「治す方法は無い」という絶望感よ。

個性として受け入れましょうという、言葉の軽さ。

簡単に出来たら苦労はしねーよという。

まぁでも、諸々受け入れてどうにかやってくしか無いんですけど。

意図せず誰かを傷つけてる時、どうしようとは思います。

誰かを否定しようとしていたのではない方で、

傷つけてしまった方がいたら、ごめんなさい。

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