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妖精女王ヘルメシア。

すいません。だいぶ雑だし短いし…

言ってしまった…


そんな…私…


言うつもりなんて無かったのに…


どうしよう。カーリアには嫌われたくない…っ


「大丈夫。私がついてるわ、主人(マスター)


そう、私は妖精。"時の"妖精。過去も未来も変えてしまうことができる。


主人(マスター)、あなたが望むなら私は時を戻してあげるわ。


代償はーーー」


わ、私は…過去に戻ることを望むわ。


カーリアとの関係を壊したくない。


カーリアに…嫌われたくないから…


「お願い、します。私は、過去に、戻る…っ」


主人(マスター)の願いは聞き届けられました。


妖精女王"ヘルメシア"の名に誓ってーー」


遠のく意識の中、私はーー


頑張って、頑張って時間を作りますからどうか皆さまお待ちくださいねっ!


それと、今日9/18は作者の誕生日です!わーい!

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