ダンジョンルール
DGR117
1.ダンジョンマスター1人にパートナー1人。
2.ダンジョンマスターが男性の場合はパートナーは女性、ダンジョンマスターが女性の場合はパートナーは男性。
3.ダンジョンマスターとパートナーは神基準で最高の相性である。
4.ダンジョンマスターとパートナーに直接面識が無い場合、女神プロデュースの紹介映像を夢として見る。
5.ダンジョンマスターとパートナーが互いに好意を感じた時、女神のおせっかい(好意を示した相手に、自身の体臭が届き、相手の理性の箍が外れる)が発動する
6.ダンジョンマスターとパートナーは共に不老。
7.ダンジョンマスターとパートナーは共に肉体年齢を変えることができる。
8.ダンジョンマスターはパートナーを直接傷付けることができない。
9.パートナーはダンジョンマスターを殺すことができない。
10.ダンジョンスキルはダンジョンマスターにしか使えない。
11.ダンジョンLv5の時、同じ大陸に配置された他のダンジョンマスターの名を知れる。
12.ダンジョンLv10の時、同じ大陸に配置された他のダンジョンマスターのパートナーの名を知れる。
13.ダンジョンLv15の時、同じ大陸に配置された他のダンジョンの位置が知れる。
14.ダンジョンLv20の時、同じ大陸に配置された他のダンジョンマスターと交流できる。
15.ダンジョンLv25の時、同じ大陸に配置された他のダンジョンマスターと模擬戦ができる。
16.ダンジョンLv30の時、ダンジョンアドバイザーと模擬戦ができる。
17.ダンジョンLv35の時、新しく配置された同郷のダンジョンマスター100人の名を知れる。
18.ダンジョンLv40の時、新しく配置された同郷のダンジョンマスターのパートナー100人の名を知れる。
19.ダンジョンLv45の時、新しく配置された同郷のダンジョンの位置が知れる。
20.ダンジョンLv50の時、新しく配置された同郷の100組と交流できる街が開放される。ダンジョンオークション開催、100DP以下の物を加工して出品できる。
21.ダンジョンLv55の時、新しく配置された同郷の100組と物品をトレード、出品できる。DPによる売買も可能になる。
22.ダンジョンLv60の時、新しく配置された同郷の100組と下僕、下僕頭、守護者をトレード、出品できる。DPによる売買も可能になる。
23.ダンジョンLv65の時、新しく配置された同郷の100組と模擬戦できる
24.ダンジョンLv70の時、新しく配置された同郷の100組と期間限定で同盟を組める。地上勢力との戦争で力を借りられる。
25.ダンジョンLv75の時、新しく配置された同郷の100組と眷族、唯一体をトレード、出品できる。DPによる売買も可能になる。
26.ダンジョンLv80の時、新しく配置された同郷の100組と期間限定で主従関係を結べる
27.ダンジョンLv85の時、新しく配置された同郷の100組と期間限定でラストガーディアンをトレード、出品できる
28.ダンジョンLv90の時、新しく配置された同郷の100組と期間限定でパートナーをトレード、出品できる。
29.ダンジョンLv95の時、新しく配置された同郷の100組のダンジョンアドバイザーと模擬戦できる。
30.ダンジョンLv100の時、神々と交流できる。
31.DP容量の上限を超えた余剰DPはパートナーに貯蔵される。
32.ダンジョンマスターが死ぬとパートナーも死ぬ。
33.パートナーが死んでもダンジョンマスターは死なない。
34.パートナーが死んでもDPを支払うことで復活させることができる。
35.一定条件下であるならばダンジョンマスター権限でパートナーの役割を変更できる。
36.パートナーは役割を変更されると保護指定から外れる場合がある。
37.パートナーがダンジョンコアの前で意志を示すといつでもパートナーとして復権できる。
38.パートナーが復権すると保護指定が外されていた場合でも元に戻る。
39.ダンジョンマスターはDPを支払うことで自身を強化できる。
40.パートナーはダンジョンマスターの権限でDPを支払うことによって強化できる。
41.ダンジョンマスターとパートナーには固有能力に目覚めることがある。
42.ダンジョンマスターとパートナーはDPを支払って他生物と眷族契約できる。
43.パートナーの権限でダンジョンマスターに余剰DPを移譲することができる。
44.ダンジョンマスターは誘致した生物からDPを徴収できる。
45.ダンジョンマスターはダンジョン挑戦者を無力化したときDPに変換することができる。
46.ダンジョンマスターはダンジョンコアを奪われると収奪者を無視できない。
47.ダンジョンマスターはダンジョンコアを破壊されると死ぬ。
48.ダンジョンコアはダンジョン起動時にダンジョンルームにある。
49.ダンジョンマスターは自身のダンジョンコアを破壊できない。
50.パートナーはダンジョンコアに触れることができない。
51.ダンジョンマスターは所持領域内の生物からDPを徴収できる。
52.ダンジョンマスターは眷族や眷族の係累又は子孫からDPを徴収できる。
53.ダンジョンマスターはパートナーの眷族や眷族の子孫からDPを徴収できない。
54.DPを支払うことによってDP容量を拡張できる。例:DP100を支払うことによってDP容量が1増える。
55.DPを支払って下僕を召喚できる。
56.DPを支払って守護者を召喚できる。
57.DPを支払って召喚された下僕、守護者は召喚主に逆らえない。
58.DPを支払って召喚された下僕をダンジョンから出すには実体化する必要がある。
59.DPを支払って召喚された下僕を実体化するには召喚された時の消費DPxLvx4以上のDPが必要となる。
60.DPを支払って召喚された下僕を受肉させることで消費DPを抑えることができる。
61.DPは所持DPの1%が毎日1回、回復する。ただし小数点以下は切り捨て。
62.所持DPが3桁の場合、回復するDPは10固定。
63.所持DPが2桁の場合、回復するDPは5固定。
64.所持DPが1桁の場合、回復するDPは1固定。
65.所持DPが0の場合、回復するDPは1固定。
66.所持DPがマイナスの場合、DPは回復せず-DPの10%が負債となって増加する。
67.敵対勢力の最大HP100を奪うことによってDP2を得る。
68.敵対勢力のMP10を奪うことによってDP1を得る。
69.配置下僕、下僕頭の最大HP1000を支払うことによってDPを1回復することができる。
70.配置下僕、下僕頭のMP1000を支払うことによってDPを1回復することができる。
71.誘致下僕の最大HP100を支払うことによってDPを1回復することができる。
72.誘致下僕のMP100を支払うことによってDPを2回復することができる。
73.誘致下僕頭の最大HP10を支払うことによってDPを2回復することができる。
74.誘致下僕頭のMP10を支払うことによってDPを1回復することができる。
75.配置守護者の最大HP100を支払うことによってDPを1回復することができる。
76.配置守護者のMP100を支払うことによってDPを1回復することができる。
77.契約守護者の最大HP100を支払うことによってDP10を回復することができる。
78.契約守護者のMP100を支払うことによってDP10を回復することができる。
79.ラストガーディアンの最大HP1000を支払うことによってDP10000を回復することができる。
80.ラストガーディアンのMP1000を支払うことによってDP1000を回復することができる。
81.パートナーの最大HP100を支払うことによって10xダンジョンLvのDPを回復することができる。
82.パートナーのMP100を支払うことによって10xダンジョンLvのDPを回復することができる。
83.ダンジョンマスターの最大HP10を支払うことによって10xダンジョンLvのDPを回復することができる。
84.ダンジョンマスターのMP10を支払うことによって10xダンジョンLvのDPを回復することができる。
85.ダンジョンにはアドバイザーが付く。
86.ダンジョンマスターはアドバイザーにDPを借り受けることができる。
87.ダンジョンマスターがアドバイザーにDPを借り受けたとき、アドバイザーの求めに応じた利子を支払う必要がある。
88.ダンジョンマスター権限でDPを支払うことによって下僕を改造、強化、進化、弱体化できる。
89.ダンジョンマスター権限でDPを支払うことによって下僕にスキル、特性、奥義、必殺技、修得魔法を付与することができる。
90.ダンジョンの階層や領域を拡張することによって守護者を召喚できるようになる。
91.ダンジョンにはそれぞれ唯一体の専属守護者がいる。
92.ダンジョンマスターとパートナーは共にダンジョンから出ることができる。
93.ダンジョンマスターとパートナーの眷族はダンジョンから出ることができる。
94.ダンジョンに誘致された生物はダンジョンから出ることができる。
95.実体化した下僕、守護者はダンジョンから出ることができる。
96.世界には世界を侵略する敵がいる。
97.ダンジョンは来るべき時に備えて侵略者を撃退する兵を鍛え上げねばならない。
98.ダンジョンには10年の猶予が与えられているが敵の侵攻具合によっては短縮される。
99.DPを支払う時、パートナーの同意を得ることでパートナー割引を受けられる。
100.パートナー割引はパートナーの友好度が高いほど割引率も高くなり最大50%まで割引を受けることができる。
101.パートナー割引が効かないDP支出もある。
102.パートナーが申請しダンジョンマスターの応答が無ければ72時間後にダンジョンマスター代行が認められる。
103.ダンジョンマスター代行の申請期間にダンジョンマスターの応答があれば一方的に申請を破棄できる。
104.ダンジョンマスターはパートナー不在時に守護者からパートナー代行を任命できる。
105.パートナー代行はパートナー割引を使えない。
106.ラストガーディアンはダンジョンマスターとパートナーが行動不能時に一時的に各代行を兼任できる。
107.ラストガーディアンの各代行はダンジョンマスターかパートナーが意志を示せば即破棄できる。
108.パートナー代行がダンジョンマスター代行を申請したとき、本来のパートナーとダンジョンマスターの応答が無ければ168時間後にダンジョンマスター代行が認められる。
109.ラストガーディアンはダンジョンマスターに服従する。
110.ラストガーディアンはパートナーに概ね従う。
111.ラストガーディアンはダンジョンマスターの命令より、ダンジョンマスターの生命を優先する。
112.ラストガーディアンはダンジョンマスターとパートナーの行く末を見守っている。
113.ダンジョンコアはダンジョンから出せない。
114.ラストガーディアンはダンジョンから出られない。
115.ダンジョンにDPを使用せずにラストガーディアンの封印を解いた場合ダンジョンコアは移動可能になる。
116.潜在力100%の状態でラストガーディアンの封印を解いた場合ラストガーディアンはダンジョンから出て移動可能になる。
117.ラストガーディアンの封印を100日間解かずにいるとダンジョンと完全に同化する。