表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
努力の実る世界  作者: 選択機
第2章 ティンバー・ウルフローナ王国
82/406

カナタノート No.2

ブックマーク・評価、本当にありがとうございます


  【カレンダー】

 この世界の1年は12ヶ月で、光1~6で春夏・闇1~6秋冬

 一週間の曜日は、火水土風無と分かれていて、一月は30日

 休みと言うものがなくずっと働いているらしく、休みを週1日作るだけで効率が上がる気がする


  【時間】

 この世界の1日の時間は25時間、分秒などは全く一緒

 ウルフローナ国で鐘がならない理由は、鐘が壊れているかららしい・・・ウェーブの影響だそうだ


  【金属】 一般的なもの

 青銅:昔武器に使われていたが、今は使っていない


 黄銅:置物などに使われているらしい


 銅:インゴットにしてお金の代わりになることもある。鍋やフライパンになる。魔力回路を作る時にも使われたりする


 銀:インゴットにしてお金の代わりになることもある。アクセサリーになることが多い


 金:インゴットにしてお金の代わりになることもある。アクセサリーと魔力回路、両方に使われる


 錫:あまり使われていない。食器として販売してもいいかもしれない


 鉄:一般的な鉄と同じ


 魔鉄:鉄の結合に魔力が合わさった物。さび難い


 ウーツ鋼:ダマスカスを魔力を使わずに作った物。ドワーフにしか作り方は解らない


 ダマスカス:ウーツ鋼を魔力を使って作った物。ドワーフのみ


 ミスリル:銀ではない。火を通しにくい。魔力を流しやすい。ドワーフのみ


 アダマンタイト:ものすごく硬い。魔力を殆ど通さない。ドワーフのみ


 オリハルコン:魔力が異常に流しやすい。増幅効果があるのかも? ドワーフのみ


 ヒヒイロカネ:アダマンタイト+オリハルコンのような性能の伝説の鉱物。オレンジに光るらしい。存在するとのこと


 アポイタカラ:上と同じ。青く光るらしい


他にも玉鋼やモリブデン鋼など様々な物があるが、一般的なものを書いておきました


  【魔法】

 どんな魔法を作成したのか忘れないようにするために書いておきます


 魔法を発動し維持してる最中は、魔法の効果は自分に影響しません

 例:火を出して維持している時は、熱さなどは感じませんが、放って燃え始めると死ぬほど熱いです


 構造把握(物質把握):どんな物でどんな構造か、把握できる


 虫除け:自分を中心に一定効果内の虫が逃げるか、死んでしまう


 発酵:どれか1つの菌を活性化できる


 ドライヤー:温風が出て髪などを乾かす


 化粧:血色を良く見せたり、肌を白く見せたりする


 紡ぎ:糸などを紡いでいく


 ナノチューブ化:カーボンナノチューブ作成用


 グラフェン化:グラフェン作成用


 ミキサー:ボウルに入れて、お皿でふたをして使うと出来る


 シャワー:シャワーのようにお湯を出せる


 ふるい:粉をふるいに掛けられる(魔力物質のため脆いので取り扱い注意)


 計量:手で持った重さが分かる(精度は不明)


 メタルクリエイション:魔力でイメージに近いものを金属で作る。精度はあまり良くない(慣れてくればいいものが出来る?)


 浄化:目で見える範囲の細菌を浄化する(化学物質も浄化できると思うが不明)。体内に使用すると善玉菌も死滅しそうなので使っていない

 

 UVカット:効果は不明だが、紫外線がカットされてる気がするらしい


 回復・身体強化(筋肉痛版:朝錬で使用中)・身体強化(筋肉痛無い版)


 簡易服従:魔物を一時的に服従させる。効果時間は不明


 連続蒸留:2人で使用する魔法。タダシさんヨシさんしか今の所使えない


他にも色々あるらしいが、細かく聞いていないので今度聞いて追加する予定


今のところ、属性魔法は火・水・土・風・爆・氷・雷・木が使用できる

属性魔法1つで出来る物は、個人で管理してもいいと思うため書いていない


木魔法は使えるものが少ないらしく、今のところ使えるのは、トレントのように動かしたり木を細くしたり太くしたり。成長促進も使えるようだが、実験中

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ