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追憶regret

作者: 安西 充
掲載日:2015/06/23

いつからこんなになってしまったのだろう


中学の頃はなにも勉強せずとも


いつも高得点


いつも周りを見下して高飛車な天狗


努力してる周りが馬鹿馬鹿しかった


努力をしたことはある


苦手なところをテストに向けて頑張った


でも結果はなにも変わらなかった


努力しても無駄だと思った


すべて才能だと感じてた


高校生になってからだろうか


次第に落ちぶれていった


最初はあぐらをかいてたのに


少し経つと自分が見上げるように


なっていった


次第に居場所がなくなった


敢え無く通信制に転校


もう自分を見下すやつはいない


勉強できる環境もある


受験に詳しい先生もいる


とりあえず授業だけ受けてた


だが1度落ちぶれれば戻ることはなかった


相変わらず努力をしなかった


無駄だと思ってたから


受験期になってしまった


落ちこぼれたまま


無駄だとわかっている努力をし始めた


友達やネットなどで有名な


参考書や問題集をひたすらやった


中学の頃の自分を思い出した


以前の自分はこんな奴を見下してた


なにも身に付かない努力をして


やりたいゲームも我慢して


成績もほとんど上がらずに


あっけなく失敗した


無駄だとわかってた努力


それでもやって失敗


呆れた


なりたい自分にもなれないで


貴重な1年を捨て


見下してたやつが上にいる


むかつく、むかつく


なぜ努力をしたんだろう

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