表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Center of World  作者: 希望
出会い
2/3

ミカ

2話です。

ドンッ!!


「加美島君、加美島君!!・・・・」


体動かなくなって、目も見えない。


あー死んじゃうのか

結局僕は大好きな人をまた傷つけてしまった・・


でも、やっとみんなに会えるお父さん、お母さん、舞

僕頑張ったよ、結果はどうであれ僕なりに頑張った、だからおこらないでね・・・



「おーいおーいおーい起きてよ、風」


謎の声が僕を呼び掛ける。

目を覚ますと、

一面に広がる草原、その所々にきれいな湖が点在していて、

そこに光が反射してキラキラ輝いている―-いわゆる絶景がひろがっていた。


そして、僕の前では謎の声の持ち主であろう、薄い黄緑の毛並みのデフォルメしたウサギみたいな生き物がが宙に浮いていた。


「やっと、おきた!!起きるのおそいよ~」


「えっ、ごめん。とゆうかここはどこなの?そして君は何者なの?」


「あっ、ごめんなさい。ここはねセントラル(選択の地)です。そして私はミカっていいます。

私はあなたにお願いがあってきました。」


セントラル??天国じゃないのか。でも人は死んだら天国か地獄に行くって思ってたのに。

これはどう言うことなんだろう。


「僕は死んだんだよね?」


「死んだともいえますし、死んでないともいえます。」


「どおいうこと??」


「それは、私のお願いにも関係することなんですが・・」


この謎の生き物のミカが言うにはここは天国と地獄と現世の中心に位置する場所で

ここから天国にも地獄にもそして現世にも行くことができるらしい。


「それはほんとなの?」


「はいもちろんです。」


「じゃあ君のお願いはなんなの?」


「それは・・・」


突然、とても居心地のよかった空気が一変する。


「まずい、ナイトメア!まだ契約もできてないのに。」

仕方ないです、風、南に走って!!」


「わ、わかった!!」


走っているとだんだんいやな空気が無くなり元の空気になってきた。


「はぁはぁはぁ。もう大丈夫?」


「はい、大丈夫です。びっくりしました。こんな南でナイトメアを見たことはなかったので。」


「じゃあ、仕切りなおしだね。君のお願いって何?それとさっきのは何なの??」


「はい。ちゃんとそれも含めてお話します。長くなりますが、最後まで聞いてください。」


セントラルは昔私と同種族のファミリアが完全に管理していました。

ここに来た人は天国の門、地獄の穴、そして現世の扉を選びその道を選んでいきました。

その頃はセントラルは幸福に包まれていました。


ですが約200年ぐらい前から謎の生命体ナイトメアが出現し、あっという間に現世の扉周辺を汚染しました


ナイトメアは謎の力を有していてファミリアはそれに器が対抗できず、たくさんの仲間を失いました。


そこで、私たちは私たちより器の強い人間たちの器を借りる事にしました。


その代わり人には現世の扉に近づくため私たちの力を与えました。これが契約の始まりです。


その後たくさんの人がナイトメアと戦ってきましたが、戦いはいまだに続いていて、現世の扉をいまくぐることはできません。


「私と契約して、現世の扉の封印を解いてください!!それが私のお願いです。」


「言いたいことは分かったけど、なんで僕にそんなこと頼むの??」


そう僕は何のとりえもなくて力もない好きなひと一人すら救えない弱い人間なのに・・・


「それは・・あなたはこの世界の救世主となる可能性を秘めているからです。」


「えっ!!?」









初作品なので感想、アドバイスもらえると、とてもうれしいです。

お待ちしています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ