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2_許してなるものか

放課後。同級生が教室から出ていく、部活や塾、寄り道をする為に外へと脚を運ぶ


「…よし」

私は教室から人がいなくなることを確認し、扉の鍵を閉める


「……」

カバンからアルファベットや数字などが書かれている板の上にプランシェットという矢の先端に穴をあけたような物を置く

ウィジャ・ボード

1890年頃に米国で流行ったボードゲーム、当時は色々な呼び名があったが今はウィジャボード、日本ではウィジャ盤で通されている。

海外版こっくりさん的な代物だ、基本幽霊と対話をする為にこの道具は用いられるらしい


「…こんにちは」

私がボードに話しかけるとプランシェットはカタカタと音を立てながらボードの上を這う


「H,E,L,L,O…うん、こんにちは」

私は呪いを信じてる、それ故、こういう霊現象も信じることにしたのだ。


「うん、うん…そっか、それじゃまた明日ね」

そう私がいうとSEEYOUとプランシェットが動いた後、動かなくなる。

「……絶対殺してあげるから」



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