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チャラい神様と異世界冒険  作者: 光る木
国王の血の継続作戦編
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王の血の継続作戦編~自己紹介~

「あ、じゃあどっちから行く?」


国王の娘さん「私から!私はお父さ……じゃなくて国王のたった一人の娘、シラール・キープだよ!ループって呼んでね!」


 おお、名前がカタカナだけだ。この世界だと案外あることなのか?あとなんでファーストネームの最後の『ル』とラストネームの最後の「-プ」をくっつけたのだろうか……。あ、何でループなのか分からないふりをして聞き出すか。


「なんでループなの?」


ループ「ふふふ……!よくぞ聞いてくれた!それは……」


と言って語彙力皆無のループの説明を3分ほど聞いた後にこう質問する。


「なんで周りからそう呼ばれてたの?」


ループ「別にそう呼ばれてたわけじゃないよ。私の妄想の中でこのあだ名が出てきた。よって理由なし!」


 あ、この人ヤバい側の人だ。


「そうなんだ。じゃあ次は私ね。私は雫って言うの。よろしくね!」


ループ「よろしく!」


「なんか聞きたいことってなんかある?」


ループ「あ、旅のお話聞かせて!」


 俺は名前について聞きたいことある?って意味でいったんだけどな~。まあ適当に話合わせておくか。


「いいよ!何時の話してほしい?」


ループ「旅の初期から全部!」


「面倒くさいから私の旅の記憶の中の視覚と聴覚だけを君と共有するよ!」


ループ「どういうこと?」


「今分かるよ」


と格好つけるが、この共有魔法は記憶に関わってくるから結構面倒くさいんだけど全部話すよりかは全然ましだから実行するか。


ループ「おお!おおお!すごい!凄い旅ですね!あ、でも最後らへんは残念ですね……」


「全然大丈夫だよ!」


ループ「そうですか?まあとにかくお仲間を探さなくてよいのですか?」


「大丈夫だよ」


ループ「そう……。じゃあ適当に雑談しよ!」


「そうだね!」


 そんなこんなで雑談を始めた俺たちは雑談に花を咲かせ小一時間程度喋ってしまった。で、話が終わったから別れの挨拶をする。


「じゃあね。また今度」


ループ「またね!」


といい声と姿が見えなくなる。どういう原理だ?


「お~い!終わったぞ!」


ギルド長「あ、はい。じゃあはいりますね~」


「どうぞー」


国王「娘はどうじゃった?」


「元気そうでした」


国王「そうか。じゃあもう帰ってよいぞ」


「ではさようなら」


ギルド長「少し話があります。国王。そろそろ城に戻ってください。もしあなたが見つかった場合は私が捕まるんですから」


国王「では帰るとしようか」


といいすぐに部屋を出ていく。


ギルド長「さて、話についてだが君はギルド長になる気はあるかね」

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