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異世界にきてからの初めての春

おれは!

一日で!

2作品投稿を!

達成した!

昨日俺は、神に向かってスキルを打ちたいと神に言ったら、

神は不死身ではないということを知った

その衝撃的な事実に気絶しそうな俺だった


しかし、そしたらここでスキルを使えないではないか、と抗議すると神は


神「そしたら、これを(俺からするとただの木の棒)私代わりにして打ってみなさい!」


と偉そうに言われた

それにむかついた俺はつい、


「ふざっけんなよ!こんな木の棒が俺の最強スキルに耐えきれるわけがないだろうが!」


と言ってしまった。そのせいか神は少しおびえた表情になった。


神「いいから、いったん外出てやってみろって」


「どうやって外出るんだよ!」


神「それはこうだよ」


神は、そういうと急に表情を厳しくして


神「入ってこい!」


と大きい声で言った


モブ騎士1「はい!」


という声が返ってきた

え、はい?こういうときはだいたい『はっ!』とかだろ

そんなことを考えているうちにモブ騎士1が入ってきた


神「モブ騎士2は?」


モブ騎士1「王の指示で帰った」


神「そうか…」


モブ騎士1「要件は何ですか?」


神「そろそろここを出たい」


モブ騎士1「分かりました。」


モブ騎士1「そこの勇者モドキは一応、勇者補佐の監視下で自由行動を可能という結論が出ました」


神「そうか、じゃあここから出させてくれ」


モブ騎士1「分かりました。でも、くれぐれも勇者モドキを一人にさせないでくださいね」


神「わかった」


そう神が返事すると、不思議な空間から押し出されるような、

外の世界が俺を吸い込んでいるような不思議な感覚がおれを襲った。

俺は気づくと外にいた。

そして、もうスキルを使いたくてたまらない俺は、神に対して


「おい、もうスキル使っていい?」


神「うん、、周りを見てから発言をしようね」


そして、改めてあたりを見渡すと、村だった。それも、とても栄えた。

面白かったら、きらきら輝くお星様をください!


投稿頻度!毎日目指す!

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