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チャラい神様と異世界冒険  作者: 光る木
学校生活編
28/62

学校生活編~喧嘩~

 俺はある日、いつも通りに学校に通う。しかしその日は珍しく全校朝会というものがあった。

この学校は特殊な総会はあるけどシンプルな全校朝会はあまり無い。その内容というか、聞いたこととその内容をそのままダイジェストでお伝えします。


理事長「皆さん、おはようございます。」


…みんな無反応だ。


理事長「では、今日の全校朝会の内容は、校則の変更についてです。」


 と理事長が言うと辺りがざわつく。というか今更なんだがなぜいちいち理事長が出てくるのだろうか。

校長でいいだろ。


理事長「ええ、まあ私も忙しい身ではあるので速めに締めさせていただきますが、ええ、これからランクを下剋上制度にしたいと思います。」


と理事長が言う。すごく面白いことになりそうだ。


イキり生徒「先生、質問いいですか?」


理事長「ええ、なんでしょうか」


イキり生徒「あの、下剋上制度の詳しい内容を教えてください」


理事長「ええ、それについては、ホールに書いてあります」


 そして理事長は去っていく。そのまま俺たちは教室集合で解散となった。ポイント制度の詳しいことについて気になった俺はホールに向かう。

このまえホール集合で、場所が分からなくて手尾に聞いたから分かる。


 俺はウキウキしながらホールに向かおうと、体育館から出て、左に行く。その突き当りをもう一度左に行った突き当りにある扉を開けるとそこにはホールがある。しかしこれは俺だけが知っていることじゃないのでちゃんと人で混んでいる。だからかどこに下剋上制度について書いてあるかわからない。


 そうだ!この前新しく自作した魔術を使おう!どのような魔術かというと、空間を成り立たせている力をいじって空間を歪ませて、さらに歪ませた空間から遠くを覗く。しかし見当たらないので、ホールから出て、教室に戻ると、教室に張り出されていた。紙で。この世界で紙というのは高級品だし使う意味はないのになぜ紙にしたのだろうか。とか思いつつも元々教室に居た手尾君と一緒に読む。


内容としては、


 ランク上げの方法が変わります、というもので、ポイント制になるそうだ。まず、最初に自分より強いランクの人に勝負を挑み、もし勝ったらその人とランクが反対になる、というものだ。ちなみに他人を無駄に殺してしまったらランクEになるらしい。これはギルドのルールと同じになったのか。


手尾「ここも面白いことをやるな~」


「そうだね。とても面白い。実に興味深いよ。」


手尾「え?なんか急に雰囲気変わった?」


「そんなことないと思うけれども」


手尾「そうかな...」


「それにしても、君も下位の生徒に倒されないようにね」


手尾「まあ、そうだね」


生徒1「お前ら、Sランクの中でもダントツで強いだろ!」


生徒2「でも俺らも強いぜ!」


手尾「で?」


生徒1「俺たちと勝負だ!」


「ちょっと早くない?」


手尾「たしかに…断らせてもらおう」


生徒2「無理だよ、校則的にそうなった」


 なんとも面倒くさい校則を作る奴らだ。


「じゃあ、こいつらを早く処理しよう」


手尾「戦場はどうする?」


生徒1「じゃあ、体育館で」


そしてめんどくさい私たちは会話をせずに歩いていく。


生徒1「立ち合い役お願いします!校長!」


校長「では、これからランク入れ替え戦を始めます。では、はじめ!」


生徒1「よし。俺のチートスキルでスキル使えなくしてやったぜ。あと魔法もな」


生徒2「俺のスキルでお前らを倒してやるぜ!」


手尾「大丈夫?」


「うん。じゃあ、あいつら気絶させよう」


 そして俺は魔術であいつを気絶させる。


そしてそいつらは気絶した。


反省点


「ちょっとずるかった気がする」


手尾「そうだね。しかもこれのせいで君の奥義がばれちゃったしね。」


女神「そうなんだ。私のいない間にそんなことが…」


手尾「おい、女神。お前がまた失踪したのも丁度これくらいの時間じゃないの?」


「そうだね。全く知らない男の神が家にいたときは驚いたよ。」


女神「その話はまだ未公開だから…」


手尾「あ、そうだったね。ごめん!」

あともう大体一話くらいで学校生活編は終わる予定です。

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