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チャラい神様と異世界冒険  作者: 光る木
学校生活編
25/62

学校生活の始まり始まり

右「いや、以外とそういうわけじゃないよ」


「なんで?」


右「相手を倒した側は称賛されて褒められて地位ももらえるだろう。だけど倒された側としては、沸き立て役になってしまう。さらにプライドが高い奴に関しては、けなされたとか言われると思っている。」


「確かに!」


右「だからかは分からないけど、最近嫌がらせを受けてるんだよね。」


「え、大丈夫?」


 と聞いたところで思い出す。俺の荷物管理係欲しいなって思ってたこと。

なるべく早く右クンの本名聞いて、荷物管理係欲しい!


右「いや、大丈夫じゃないかもしれない」


「そうだ!私の荷物管理係になってくれれば嫉妬されなくなって、嫌がらせなくなるかもしれないよ?


右「いや、それただただ普通に荷物を管理してくれる人欲しいだけだよね?!」


 図星で少し驚く。


「そんなこと...ないよ?」


右「今間があったよね!そうだよね!」


「どうだろーねー」


 私はそう言って軽くあしらう


「それよりも早く私の荷物管理係になるか決めて?」


右「いいよ。いいんだけどさ、まさかとは思うけど、長期休みの間も俺の家に置いておくの?」


「うん。もちろんだよ!」


右「まあ、いっか...」


 と、すこし迷惑そうに言われてしまった。あ、あと名前を聞かなきゃ!


「でさ!」


 と俺が大きい声で言うと、右は少し驚いていた。


「君の名前は何?」


手尾「伊藤 手尾」


「手尾っていうんだ~!じゃあ、手尾君、これから約何日間学校に来なきゃいけないの?」


手尾「大体半年間ぐらいかな」


「じゃあ、この学校卒業したらさ、一緒にパーティ組まない?」


手尾「えっ!いいの?!」


「別にいいんだけど、何個か条件があるんだ」


手尾「なに?できる限り守るよ!」


「その1!この魔法学校において、私の荷物管理をすること。」


手尾「もうそれは承諾したよ」


「その2!一人、私のパーティに入ってる人がいるんだけどいい?」


手尾「もちろん!」


「そして最後、魔王討伐に付き添ってくれる?」


手尾「まじで!魔王討伐する気なの!大歓迎だしこの世界の歴史に刻まれるよ!」


「よし、じゃあ決定で。」


手尾「じゃあ、君の名前は?」


 と聞かれ、俺は少し焦る。なんだったっけ。何にしたんだっけ。どうしよう。思い出せない。

ええと、確か、一色とかだっけな。まあ、スキルで過去改変を行えばいいかぁと思った俺は、


「一色だよ!」


と自信ありげに言う


手尾「一色、、オッケ~。下は?」


 おいおい、変なこと聞かないでくれよ。これは覚えている。俺は水滴のように冷たい的な感じの意味で、


「雫」


という名前にしたんだと思う。


手尾「じゃあ雫、お前の荷物をくれ。」


「おっけ~。じゃあこれからよろしく~」


 といって、私の学校生活が始まったんだよな。卒業した今だからわかることも結構あるだろうし、少し思い出に浸ろうかな。

これからは学園で起こった出来事ごとに、エピソードを書いていきます。

投稿遅れてしまい、すみませんでした。

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