考察回 (見たくない人は見ないでください。見なくても何も変わりません。ネタバレはありません。)
※この作品は重大な考察を含みます。ネタバレはありません
いったんここで、『チャラい神様と異世界冒険』の隠されし裏設定や、今までの伏線をまとめよう。
そう思い至った私は、この回を作ることにした。
決して普通にどういうことを書くのが面倒くさくなったわけではない。
決して。
~あらすじの考察~
じゃあ、早速この物語の一番最初のあらすじを見てみる。
主人公は学生だったことが分かる。
さらに、いつもと同じことを淡々と繰り返していることが分かる。
そして、トラックに轢かれるシーンで生に対する執着が全くなく、
死ぬ直前に至っては『異世界転生したいな~としょうもないことをかんがえていた』と、
自分でもしょうもないと分かっていながら、こういうことを考えるということは、
何か理由があるはず。
この作品のあらすじだけでこの主人公の人格も分かるようになっている。
一言で言えばこの主人公は自分の生きている世界に飽き飽きしていて、
わざとトラックに轢かれた可能性もある。
なぜならトラックが迫ってきていたらすぐに気づくはずだからだ。
そして、関係ない事を考えてからトラックに轢かれたのは、
自分に言い訳するためだと考えられる。
そして、最後の部分に自分の名前を忘れてしまった、
という描写がある。これは異世界に行くときあるあるの、何かを忘れる系ではなく、
自分の名前なんて使わないという比喩だ。
さらに、文中には主人公が現実世界で亡くなったということは明記されていない。
~その他の考察~
主人公は、最初らへんは少しナルシスト気味だが、物語が進んで行くにつれ、
ナルシストではなくなっていく。
これは今までは周りから主人公が認められることはなかったが、
異世界にきてから主人公のことを認める人が増えていき、
最新話では、何故女神は処分されたのか?という主人公の問いに対して、
自称スキルで生まれた女神が「罪を隠そうとしたから。勇者の性別詐称という重罪を」と答えた。
しかし、主人公はその回答に返答することはなかった。
これは自分にとって都合の悪いことだからだ。
自分にとって都合の悪いことを受け入れないことで自分を守ろうとしていると考えられる。
主人公が王城で見つかった、さらには侵入したといわれている。これは、何者かに罪を擦り付けられている可能性もある。また、これと類似した場面で、宴会の後日知らない場所にいたという場面です。これは、主人公が二重人格だというと全て説明がつく。例えば、スキルを使いこなしているとか、身に覚えのない異常なスキル使用数など、文中には様々な伏線が張られている。
序章2に、モブ騎士2が、世界のすべてと言っていたが、そのあとにまったくこの言葉が出てこないのは、知能レベルの差だと考えられる。なぜなら安い宿屋に泊まるということはお金をあまり稼げない人たちが集まってきている。そして、今までに法律が出てきてないという事から、法律がない、もしくはほぼないという可能性が高い。だから、もちろん義務教育もなく、というふうに考えられる。
そして最後に一つ、女神からスキルの試し打ちように貰った棒を、主人公はまだ使っていない。
書いていてとても楽だったので、、いや、
『チャラい神様と異世界冒険』の読者の皆さんがさらにこの作品を楽しめるようになると思ったので、
これからも定期的に書いていこうと思います。
ブクマしといたほうがいいんじゃない?(悪魔のささやき)




